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Hacks for Creative Life!管理人Beck

2009年09月24日

ARアプリ『セカイカメラ』を使ってみた!(簡単なチュートリアル付)

かねてから噂のARアプリ「セカイカメラが本日リリースと言うことで、早速試してみた。
サーバ&アプリ共にちょいと不安定なんだけど、ナカナカ面白そう。
(お仕事柄セカイカメラが世に知られ出した頃から追いかけているので、個人的には大興奮ちう)

IMG_0560.PNG

■ARって?セカイカメラって何?
ARはAugmented Realityの略称。意味は拡張現実
セカイカメラの場合は、iPhoneの画面に映し出されたカメラ越しの映像に対して、位置情報を持った「エアタグ」を合成表示する
タイプのAR。iPhoneのGPSと電子コンパスを使って、ユーザの現在地と向きを取得し、エアタグ表示圏内に配置されたエアタグがある場合は、距離に応じた大きさ、向きに応じた位置にそのエアタグを配置していると考えられる。(わかりにくいけど下図に説明を示す)

※注記:この説明も下図もbeckの推察ですので悪しからず(^^;


sekaicamera.png

■下準備
セカイカメラはアプリ起動直後にアカウントを登録すればすぐに使えるようになる。
ちなみにアプリもアカウント作成も無料。すげー。

■主な機能
詳しい説明はオフィシャルページを見てもらうとして、
セカイカメラでできることをざっとまとめると以下の様になる
  1. エアタグを残す(写真、音声、テキスト)
  2. エアタグを見る(各種フィルタ可能)
  3. エアタグをポケットに保存(各種フィルタ可能)
  4. エアタグをTwitterに投稿する

1.エアタグを残す(写真、音声、テキスト)

IMG_0562.PNG
テキスト:文字を入力して吹き出しの形を選ぶ。
      SHOUTを選択すると自分の周囲(300m)の人にエアタグを飛ばすことが可能。
      POSTを選択すると、自分の現在地にエアタグが配置できる。

IMG_0564.PNG
写真:SNAPで撮影、フレーム選択、POSTで投稿のお手軽3ステップ


IMG_0565.PNG
音声:RECで録音、アイコンを選択、POSTのお手軽3ステップ

エアタグに画像や音声が貼り付け可能というのは、なかなか面白いかも。
その内動画とかも対応するのかな!?


2.エアタグを見る(各種フィルタ可能)


IMG_0561.PNG
基本的にはこんな感じでiPhoneのモニタに映し出されたカメラ越しの世界に吹き出しがつく感じでエアタグが配置される。この味気ない灰色吹き出しは最初から登録されているランドマークっぽい。

IMG_0566.PNG
フィルタ条件は、エアタグの投稿日と距離の他、自分や他人が投稿したエアタグ、プリセットのランドマーク、シャウト毎に設定可能。せめて音声、画像、テキストでの絞り込みは欲しいかなぁ・・・。


3.エアタグをポケットに保存(各種フィルタ可能)


IMG_0569.PNG
エアタグをクリックするとこんな感じで拡大表示可能。拡大表示状態で画面右側のポケットボタンをクリックしてやるとエアタグが保存される。

IMG_0570.PNG
ポケットに保存されたエアタグはこんな感じで表示される。プロフィールも保存できるんだね。


4.エアタグをTwitterに投稿する


IMG_0567.PNG IMG_0568.PNG
何故かTwitterの設定はアプリ無いのSettingから行う事ができない。。
「設定」→「セカイカメラ」を選択し、Twitterのアカウント情報を打ち込んで下さい。
その状態でエアタグを投稿すると・・・・

FireShot capture #034 - 'Shinya Kita (beck1240) on Twitter' - twitter_com_beck1240.png

こんな感じでTwitterに自動的に投稿されます。
って、ビックリするぐらい付加情報無いし(笑

せめて「fromセカイカメラ」ぐらい欲しいし、それ以上にせっかく位置情報を使ったエアタグ投稿するんだから、Googleマップ上に位置情報(できればつぶやきも)貼り付けたリンクを付加するとかしてほしかったなぁ・・・。まぁ、今後のパワーアップに期待って所か。


■今後のARビジネスについてちょっと考察

基本的に収益源は企業がPR用のエアタグを配置することによる広告収入っぽい。ただ、このARをプラットフォームとして各企業が使用し、そこに利用料が発生するパターンも面白いかも知れない。例えば博物館の説明やナレーションの在り方も変わるだろうし、店の棚の物理的制約を超えて商品を提供するといった、エアタグ・コミュニケーション以外のサービス形態が出てくるかも知れない。そこに新たな課金モデルが生まれるも良し、売り上げや顧客満足度を向上させるサービスの一環として取り込まれるのも良し。

いずれにせよ、ARサービスはまだまだこれから広がりを見せる分野なので、暖かく見守りたいと思う。願わくば、僕らの生活をもっと便利に、もっと面白くするものであってほしいと思うし、僕らが想像もつかないような凄いサービスが生まれてきてくれたら最高だなと思う。


posted by beck at 20:23 | ☁ | Comments | TrackBack(5) | IT関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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