【ご注意ください!】
Hacks for Creative Life!は引っ越しました。本サイトの更新は今後行われません。
今後はこちらのサイト(http://hacks.beck1240.com/)にて更新を継続いたします。

お手数ですが、RSSおよびブックマークの変更をお願いいたします。

また、Blogを書く場所を引っ越しはいたしましたが、今後とも更新は継続して行って参りますので、
これまでと変わらぬご愛顧の程よろしくお願いいたします。

201005020033.jpg
Hacks for Creative Life!管理人Beck

2009年10月05日

Softbankの通信規制なんて関係ないと考えている方(特にiPhoneユーザ)は要注意!



上記ITメディアのニュースを読んだとき、自分的には「まぁ、違法なユーザを締め出す施策だから問題ないっしょ」なんて気軽に考えていたわけです。

「パケット定額フル」は1000万パケット以上が対象なんだけど、パケットし放題の単価0.084円/パケットで計算して割引前の金額が84万円以下なら問題ないってことだよね?


9gaturyoukin.png


・・・・だめじゃん!!!



ってか、何をどう使ったらこうなったんだろう(^^;
(もしくはこの金額は割引一切なしの0.2円で計算されてる?
 →調べてみたら確定前料金は0.2円計算でした。コメントありがとうございました。>もにょさん

ちなみに1パケット128バイトだから、理論上1.28Gバイト/月までOKなんだけど、厳密に言えば『128−(送信データ÷128の余り)』分のデータがムダになっちゃうんだよね。(例えば、129バイトのデータを送る場合でも2パケット送信する)

その辺の分割損を考えても、3G通信環境で1GBのデータ通信ってのは、iPhoneだと余裕で使い切れてしまうんじゃないかなと。特にYoutubeなんかの動画系サイトを見ている人は要注意ですな。

不正使用排除のために通信規制する事自体は悪くはないと思うんだけど、ちょっとヘビーにiPhoneを使っているだけで到達できてしまうようなラインに置くのはいかがなモノかと思う訳です。。
元々そういう端末だと分かっていて、パケット定額フル加入を義務づけて、ユーザを増やすだけ増やして「やっぱ使っちゃダメ!」ってのは何だか嫌な感じですな。
(ってか、iPhoneが普及したら通信量がばかでかくなるって事ぐらい分かっていただろうに・・・もっと無線LANを増やしてくれたらいくらでもバイパスするんだけどなぁ)

ともかくも、iPhoneユーザの人もそうでない人も、一度明細書の確認をしてみることをオススメします。


タグ:iPhone softbank
posted by beck at 02:10 | ☁ | Comments | TrackBack(0) | Mobile系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[書評]仕事脳を強化する記憶HACKS(ハック)



僕は基本的に「メモ・ノートを全てデジタル化」することに対して懐疑的なモノの見方をしている。発想すること、頭の整理をすることに関しては手書きの方が優れていると思うし、いつもPCやケータイが使えるわけではなく、特に企業の情報セキュリティが厳しくなってきている昨今では、企業が自前で用意したシステム以外のデジタルツールは使用できないことが多い。

そういう意味で、本書が自分の考えとは違う方向を向いていことは読む前からある程度検討はついていた。
それでもこの本を読んだのには2つの理由がある。

一つは、僕の中で大きなテーマとなっている「ITツールは人間の脳を拡張する存在となり得る」前提の元に書かれているということ。その外部脳とも言えるITツールに対し、如何にして情報を蓄積し、取り出すのか?どこまでを自分の脳に蓄積し、どこからをITに頼るべきなのか?を知ることができればと思っていた。

もう一つは自分が知らない未知なるITツールと、その使い方に出会えるかも知れないという超個人的な欲求。特に佐々木 正悟氏の専門である心理学や脳科学の分野からそれらをどう捉え、どう使うのかという点に強く興味を抱いたのだ。

結論としては、本書は僕の期待をある程度は充足してくれた。ただ、読後感としては書かれている内容そのものは表層的なのだ。一番残念だったことは、この本で説明される使用方法がざっとした紹介に留まっており、モデル化→自分なりのやり方に応用することが難しい点である。

ビジネス書250ページ足らずの中でITツールをあれやこれや紹介し、氏なりの使い方を説明し、更にそれらを補足する心理学/脳科学の見地からの意見をコラム的に掲載する場合、表層的になってしまうことは致し方ないことだとも思う。故に、タスク管理、スケジュール管理、メモ、学習、情報整理、アイデア・・・これら取り上げられたテーマ一つ一つに対して一冊の本を書いてもいいんじゃないかと思う。むしろ、Evernoteのメモ術本(Evernoteの使い方ではなく、Evernoteを外部脳とするための運用フロー本)なんかが出た日には、僕は必ず買う。3000円でも買う・・・・とおもう。

何はともあれ、この本そのものは凄く良い本なんだし、扱っているテーマは実に興味深い(というか、今までにないアプローチの)モノなのだけど、やっぱりこれでは入門書なのだ。もっと先を読みたいし、もっと深く知りたい。出版社の技術評論社及び著者の佐々木氏には、「記憶Hacks!○○編」のシリーズ化を強く希望する!
タグ:記憶 読書
posted by beck at 00:39 | ☁ | Comments | TrackBack(0) | 読書/書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。