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Hacks for Creative Life!管理人Beck

2008年07月09日

セルフモチベーションコントロール

月曜、火曜は事業部の「中堅社員研修」ということで、セルフモチベーションコントロールをテーマにしたセミナーを受講しました。

基本的な構成としては心理学と脳科学をベースにした内容であり、いかにして自分自身でモチベーションをコントロールするか、という点について、得るものが多かったのではないかと思います。

モチベーションの源泉は
1.基本的欲求の充足
2.鮮明な上質世界
3.上質世界と現実世界のギャップを埋める


といったところでしょうか。

1.基本的欲求の充足
ここで言う基本的欲求は、有名なマズローの5階層ではなくて、ウィリアム・グラッサー博士の「選択理論心理学」の基本的欲求をベースにしています。

参考URL:
http://www.mindreading.jp/blog/archives/200710/2007-10-29T1234.html
http://www.achievement.co.jp/logic/index.html

基本的欲求は
  1. 愛・所属の欲求
  2. 力・価値の欲求
  3. 自由の欲求
  4. 楽しみの欲求
  5. 生存の欲求
の5つで、これらがいかに満たされているかというのがモチベーションの上がり下がりに影響する、ということでした。例えば、「ここ数日1日20時間働いている」状況の人であれば、自由と生存の欲求が著しく低下するため、モチベーションが低下するといった感じです。

自分のモチベーションが低下している場合は、この基本的欲求のどれが足りないかを考えることで、その対策を考え、モチベーションを回復するための施策が打てるのではと思います。

また、基本的欲求は他人とのコミュニケーションフレームワークとしても利用可能です。どの欲求を充足させればいいかを考えながら接することが、コミュニケーションを円滑にしますし、相手のモチベーションに働きかけることも間接的にできるのではないかと思います。

但し、人によって基本的欲求の求めるレベルは違いますし、時によってその充足度は変わっているはずなので、いつでも同じ接し方が、その人にとってベストとは限らないという点は留意が必要そうです。


2.鮮明な上質世界


上質世界は聞き慣れない言葉ではありますが、わかりやすく言うと我々の願望や憧れでしょうか。難しく言うと、先の基本的欲求を満たす理想のイメージです。

例えば、「自分は会社のナンバー1セールスになりたい」という願望をもっていれば、会社のナンバー1セールスになったとき、力・価値の欲求が満たされる、と言った具合です。

この上質世界のイメージをより鮮明に持つことが、モチベーションの源泉になるようです。

漠然と「お金持ちになりたい」と思う人より、「そこで得たお金を使って何をしたいか」までをイメージできている人の方がより経済的成功を収める確率が高いという話はよく聞きます。


「人」「物」「環境」「理想像」「価値観」
などのイメージをできる限り鮮明に、且つ常に高い質のものに置き換えていくことがモチベーションアップにつながりそうです。

そのためには、上質世界のイメージに使えるような上質情報に触れる機会を創ることが重要で、TVやインターネット、書籍、セミナーなどから意識的に上質情報を取り込むよう心がけたいところです。

TODO:上質情報リストを作る

3.上質世界と現実世界のギャップを埋める


上質世界と現実のGAP分析を行うこともモチベーションアップにつながりそうです。

確かに、理想像や価値観を書き出しておくと、現状がそこから乖離することに焦りを覚えますし、頑張らないとって思ったりもしますね。

基本的欲求の充足度合いが低い(理想から乖離している)場合はモチベーションのダウンにつながりますが、上質世界と現実のギャップはモチベーションの向上につながります。


セルフモチベーションコントロールの考え方


1.目的と目標を明確にする
2.全体像を把握する
3.変えられる事柄に集中する
4.内的コントロールのメカニズムを知る
5.態度的価値を高める

あまり書きすぎると、このセミナーを開発しているレアリゼ社に怒られそうなので、ざっとまとめると

・目的と目標を明確にし、全体像を把握することで進むべき方向を確認
・その仕事の目的を自己目的と一致させることで自分にとって「得」であると考える
・他人や過去は変えられないので、今できる自分の行動と考え方を変える
・同じ情報でも人によってや状況によってとらえ方が違うことを認識する
・辛い状況自体は直接変えることはできないが、それに望む自分の態度は変えることができる
・自分の上質世界(こうありたい)をどんな状況であっても発揮する(態度で示す)

といったところでしょうか。
ま、このあたりのことは色々な書籍で触れられていますし、経緯や背景がわからない場合は「ふーん」で終わってしまうと思います。ご興味を持たれた方は本を読んだり、セミナーなどに参加されると良いのではないかと思います。





posted by beck at 07:42 | ☁ | Comments | TrackBack(1) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2008-07-09 10:26
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