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Hacks for Creative Life!管理人Beck

2008年07月16日

WILLCOM 03の魅力について考察してみる



ここ最近はiPhoneの話題ばかりを取り上げていたから、今回は日本のスマートフォンの先駆者であるWilcomの新作「03」を取り上げてみたいと思う。

Wilcom 03の魅力を自分なりに考えてみると
1.デザインがスマートフォンなのにcute
2.コンパクトなのにQWERTY配列キーボード搭載
3.VGA液晶800×480表示が可能
4.ワンセグとBluetooth、IrDAが標準搭載
5.実はOCRにも使える
6.携帯絵文字に対応


先代アドエスに比べると格段の進歩を遂げつつ、WindowsMobile機に日本携帯文化を着実に取り込んでいる。世界で売れる携帯ではない(というか、PHSだから中国でしか使いまわせない)ことはさておき、実に見事な”全部入りスマートフォン”に仕上げてきたと言えるだろう。
後はGPSとFelicaぐらいなものだが、GPSは外付けで増設で対応できる。おサイフケータイは、少し敷居が高いが、次の機種ぐらいからはなんとか搭載してくるのではないだろうか。




WilcomはPHSであるため、通信速度は204kbps(×4+W-OAM)とあまり速くはない。ただし、WLANを搭載しているため、Hotspotなどを契約しておけば、主要な駅や空港、ショッピングモールや飲食店では高速無線LAN通信が利用できる。通常の3G携帯が384kbpsであることを考えれば、そう遅い速度でもないし、HSDPAの代わりに無線LANが使えると考えれば、それも悪くはない。

また、これは端末自身の魅力ではないが、通信料が他のスマートフォンに比べて安い点も大きなアドバンテージだろう。3800円+980円=4780円で全国どこでも使い放題というのは、全キャリア中ナンバーワンの安さを誇っている。ホットスポットも、ヨドバシのワイヤレスゲートなどを利用すれば月額380円で利用でき、トータル5160円である。


自分もそうなのだが、iPhoneやHTCなどのスマートフォンにばかり目が行くが、日本人的感覚に最もマッチした商品を作っているのは、やはりWilcomであり、SHARPであると言える。

03はイルミネーションキー(カーソルキーとテンキー同じタッチパネル上で切り替えるインターフェース)などSHARPらしい細やかなギミックも取り入れ、スマートフォン(というか、Windows Mobile)の良さを残しつつも、日本的ケータイ要素をふんだんに取り入れた逸品であることは間違いない。

SH906でやろうとした、指操作のタッチパネルという方向性がここに合流してきたり、WindowsMobileでもサクサク動くケータイプラットフォームが登場してきたり、Wilcomの次世代PHSサービスがスタートすれば、もっともっと日本式スマートフォンは面白くなると思う。





posted by beck at 21:50 | 🌁 | Comments | TrackBack(0) | IT関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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