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Hacks for Creative Life!管理人Beck

2008年08月26日

人に認められるということ

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この国は何故か”人をほめること”が苦手な人が多い


別に統計を取った訳じゃないけど・・・今まで生きてきた中で、
この主張にはある程度の確信がある。

人の失敗を喜んで、成功を妬むなんてのはまじで最悪だとして、
普段の生活の中で人の”いいところ”よりも”悪いところ”に
目がいってしまうなんてのは、誰しも経験があることと思う



少なくても私はそうなのだけど、お世辞ではない、その人の感じた
自分のいいところを教えて貰えるととても嬉しい気分になる


それは褒められたこと自体もうれしいのかもしれないけど、何だか
自分のことをしっかり見てくれている、自分という人間を認めて
くれていることがとても嬉しかった。



高校生にバレーを教えていた時代、欠点を指摘するよりも、
できるだけ良いところを褒めるようにした
。(勿論、アドバイス
として欠点の直し方を教えることもしたのだけれども。)

そんなとき、彼女らは何だかとても難しい表情で喜んでくれた。

なんと表現していいのか分からないけど、むず痒いような、少し照れ
もあるような、それは何とも無邪気な笑顔だった。


多感な時代を生きる彼女らは、褒められることになれていない。


そういう反応をして貰えて嬉しい反面、なんだかとても悲しかった。
良いところがいっぱいあるのに、もっと自信をもって生きればいいのに、と。


個人的な意見になるけど、人を褒めるとき、ただ単におだてたり、
自分に好意を持って貰おうと思ってはいけない
と考えている。
(勿論、相手を口説きたい等の目的があるなら別だが)

ましてや、相手を”評価する”なんてことでは決してない
褒めて”あげる”なんてのは、ただのエゴイズムでしかない。


相手を褒めるとは、相手の良いところを見つけ出し、その才能や
性質を認めてあげること
だと思うし、もっと言えば、相手と相手の行動、
生き方に対して多大な敬意
(リスペクト)を払うことだと思う。

だから、本当にその人のことをよく見て、心から伝えなければいけない
と思っている。そんな改まって伝えるのはこっぱずかしいと思うなら、
心の中ではそう思って、照れ隠しながら伝えればいい。気持ちが乗って
いるなら、必ず伝わるはずだ。

心から一言「マジスゲー!!」だって全然かまわないと思う。

「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」
(マタイによる福音書7章12節)
「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」
(論語 巻第八衛霊公第十五 二十四)
イエスも孔子も言っているとおり、自分がされて嬉しいことは、みんな嬉しい
この黄金律は2000年モノなのだから、間違いない!

この国の慣習ってやつはなかなか変えられないかも知れないけど、
少なくとも僕らが意識を変えれば、僕らの周りの人が幸せになったり、
やる気を出したり、才能に目覚めたりできるかもしれない。




posted by beck at 01:44 | ☔ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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