変遷
フランクリン・プランナーは去年の今頃に受けた「七つの習慣」の企業研修を受けたことをきっかけに購入した。それまでもA5ノート愛用家だった僕は迷いなく”クラシックサイズ”、”デイリー”を選択。結果、そのデカさ、重さに少し辟易してしまった。正直、最初はあまり活用できているとは言えなかった。
で、そんな僕にも契機が訪れた。4月から客先への常駐をしはじめ、タスク管理とスケジューリングがより重要になるにつけて、手帳の必要性を大いに感じはじめていた。また、この時期からLifehackやGTDといったものに興味を持ちだした。そこで、改めてフランクリン・プランナーをしっかり使ってみようということで「フランクリン・プランナー軽量版クラシックという選択」や「フランクリン・プランナー再入門」にも書いたとおり、自分なりの手帳の使い方を模索しだし、軽量版クラシックという今の形式に落ち着いた。(だいたい6月頃)
そんな感じで手帳術というのに凝りだし、書籍「人生は手帳で変わる 3週間実践ワークブック」や「TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究」、「7つの習慣」あたりを読むことで更に手帳の使い方についての自分なりのスタイルが確立できたのではないかと感じている。今はスリムノートでウィークリー、クラシックでデイリーの併用を行いながら、更なる時間管理、タスク管理、目標管理、メモ術の向上に向けて取り組んでいる。
成果
成果としてざっと挙げると
- 仕事の抜け、漏れが少なくなった
- 未来の自分にメモを引き継げるようになった
- 今やるべきタスクに集中できるようになった
- 全てのメモがそこにあるので、探す手間が省ける
- 考えていることをそこに吐き出せるため、頭をからっぽにできる
- ユビキタスキャプチャ的な使い方で自分の行動が記録できる
- 自分がやりたいこと、やるべきことを意識できるようになった
- 手帳を使うことでより自分を律することができるようになった
- 目標や価値観を改めて明文化することで、目標に向けた行動がとれるようになった
- 手帳を鏡にして1日の自分の行動について反省できるようになった
- 総じて、より上昇志向になれたのではないかと思う
あまり精神的な話に踏みこみたくははないのだが、確実に自分が実感していることは”手帳を使うことで自分自身をコントロールできるようになった”だろう。どちらかといえば、意志薄弱というか、すぐに楽な方、刹那的快楽に流れがちな自分をわずかながらでも”やるべきこと”、”長期的目標の達成に必要なこと”、”価値観に沿った行動”に軌道修正してくれたと感じている。
ただ、これはフランクリン・プランナーでいうところの第4領域から第2領域にシフトさせているに過ぎず、本来の目的である第3領域から第2領域へのシフト自体はできていない。つまりはフランクリン・プランナーを利用するユーザのスタート地点にすらまだ立てていないということである(^^;
反省
既に述べてしまった感はあるが、個人的に反省点としては
- ミッションステートメントが書けなかった
- 日々の計画はできているが、週間や月間での俯瞰ができていない
- 価値観→目標→行動の落とし込みがいまいちできていない
- 時々猛烈に荒廃した生活を送ってしまう。(一日中ゲームしたり。。)
- タスクの優先順位づけがまだちゃんとできていない。
- やろうやろうと思っていても、なかなか行動に移せないことがある
要するに「坊やなのさ。」ということだ。26歳になり、流石にいつまでも若輩者気分ではいけない。自分が独り立ちしたビジネスパーソンとして、より高い成果を出さなければいけない。そんなわけで来年の目標は、より自分を律し、能力も人格もより成長させることだ。もちろん、フランクリン・プランナーを活用して、である。
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