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Hacks for Creative Life!管理人Beck

2009年12月16日

今年読んだ本トップ3を選んでみよう

R-Styleさんの記事「今年読んだベスト本!」に乗っかって今年読んだ本の中でTOP3を
チョイスしてみました。かなり偏ってるww


●自分のルーツに出会えた一冊

アップルを創った怪物 - もうひとりの創業者 ウォズニアック自伝
スティーブ・ウォズニアック
ダイヤモンド社 ( 2008-11-29 )
ISBN: 9784478004791
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

他にもスティーブ・ジョブス本を何冊も読んだにも関わらず、本書が個人的にはBESTでした。
スティーブ・ウォズニアックはジョブスと一緒にアップルを立ち上げた真にパーソナルな
コンピュータを生み出した"怪物"。

この本を読んで強く感じたことは、「あぁ、自分はテクノロジィが好きなんだな」ってこと。
幼少の頃から心に抱いていたコンピュータへの憧れや、はじめてPCを買った時の興奮なんかも
含めて、自分のルーツみたいなものを思い出させてくれた一冊。

読んだ直後にMediaMarkerに書いた感想がこれ
僕はテクノロジーを信奉していて、コンピュータが持つ可能性、ネットワークが持つ可能性に期待していたことに改めて気づかされた。

テクノロジーの進化が良いことか悪いことかは、ワークスタイルやライフスタイルに変革がもたらされ、人類がより進歩できるかどうかという点でのみ判断されなければならない。

1980年、appleが上場した。僕が生まれる2年前だ。つまり、パーソナルコンピュータの歴史は僕が生きてきた時代程度でしかないし、その間にもの凄い進化を遂げてきたことなのだ。

きっと僕はもっと劇的な進化を目の当たりにするだろうし、願わくばその進化の担い手でありたいと思う。そんな思いを激しく、強く思い起こさせてくれた一冊だった。
腐ってもシステム屋の自分の原点を知ることが出来て、とても清々しかった。


●努力だけでは足りないことを教えてくれる一冊

天才!  成功する人々の法則
マルコム・グラッドウェル
講談社 ( 2009-05-13 )
ISBN: 9784062153928
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


思いっきりrashitaさんとかぶってしまったw
以前書いた書評はこちら「書評−天才!成功する人々の法則」

これは”成功するには努力あるのみ!”みたいな精神論を駆逐する一冊・・・と書いても誇大表現にはならないだろう。

才能があっても努力なしには大成しない。才能があって努力してもチャンスに恵まれなければ成功しない。
チャンスはは本当に幸運に巡り会うこともあるのだろうけど、チャンスを掴みやすい環境に身を置くことも忘れてはいけない。
但し、一万時間の法則もあるとおり、まずは努力を重ねたものだけがそのチャンスを与えられることも厳然たる事実。
・・・そんなことを教えてくれた一冊。

努力し自らを高めることに専心しつつ、チャンスをつかめる環境に身を置くことも忘れない。

今一度このことをしっかりと心に留め置きたい。

●自分のメモ/ノート術に多大な影響を与えた一冊

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)
奥野 宣之
ナナ・コーポレート・コミュニケーション ( 2008-03-12 )
ISBN: 9784901491761
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


今のメモ/ノート術に大きく影響を与えた一冊。
かいつまんで言えば

・いつでもドコでもキャプチャできるノートを使うこと
・索引を付けていつでも情報を引き出せるようにすること

ということなのだが、これと自分のフランクリン・プランナー(来年からはほぼ日カズン)やEvernote、今年の7月以降はiPhoneも加えたツール群と如何に組み合わせ、使い分け、手間を掛けず、情報を処理するかということが今年の後半の命題であった。

この本を読んだ後に書いた記事はこれ
日々記録すべき情報とその管理について−概論
日々記録すべき情報とその管理についてA−記録すべき情報の分類と書き分けについて
新・手帳、ノート、メモ(そしてiPhone)の使い分けについて真剣に考える


そして、それが「2010年の手帳/メモ/ノート」シリーズへと繋がった形
1. iPhone+ほぼ日カズン+re-Collectionの使い分け方と概論
2. ほぼ日カズンでフランクリンプランナー的スケジュール管理(+iPhoneとも連携)
3. ほぼ日カズンとiPhoneでタスク管理を行う
4. Re-Collection PocketとEvernoteでメモ・ノートのエコシステムを作るのだ
5. 運用方法の整理と全体のまとめ


全ての始まりはこの「情報は1冊のノートにまとめなさい」だった・・・といっても過言ではないかと。



今年は実は新聞を読んでみたり、iPhoneでRSSやTwitterを使って情報収集を初めて見たりと情報収集に試行錯誤が多かったため、読書量としてはかなり少なかったと反省している。来年はもっと多くの、最低週1冊は本を読みたいと考えているし、Blogにも書評を寄せられればと思っている。


posted by beck at 22:13 | ☔ | Comments | TrackBack(0) | 読書/書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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「天才〜」と「情報は1冊〜」、読んでみます。
両方とも「勝間さん本」「(東大生)ノート術みたいな本」と、それぞれバイアスがかかっていて敬遠していました。

blogやtwitterで尊敬している方が薦めていると、読んでみたくなりますね。
ありがとうございます。
Posted by haTsh at 2009年12月16日 22:32
>haTshさん
コメント有り難う御座います♪
「天才〜」はどちらかと言えば統計情報に基づく成功への考察がメインなので、勝間本って感じはしないですよー。

僕なんかはまだまだ本を選ぶ目が肥えていないというか、ポップなビジネス書を選ぶ傾向にあるので(^^; 是非haTshさんのオススメ本も教えて下さいネ!

そうそう・・僕も古典読んでみます☆
Posted by beck at 2009年12月18日 06:28
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