【ご注意ください!】
Hacks for Creative Life!は引っ越しました。本サイトの更新は今後行われません。
今後はこちらのサイト(http://hacks.beck1240.com/)にて更新を継続いたします。

お手数ですが、RSSおよびブックマークの変更をお願いいたします。

また、Blogを書く場所を引っ越しはいたしましたが、今後とも更新は継続して行って参りますので、
これまでと変わらぬご愛顧の程よろしくお願いいたします。

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Hacks for Creative Life!管理人Beck

2010年02月13日

他人から受ける刺激を肯定的に捉える

僕は他人を意識したり、他人からの刺激によってやる気を起こして頑張ることに対して肯定的なスタンスを取っています。例えば、ライバル意識(一方的な思い込みも含む)や、自分の活動に対する賞賛・批判、反響など・・BLOGを書くに当たってもそういったことを意識するというのが少なからずあります。

今回は”健全な”ライバル意識の持ち方と、反響に対する意識について考えてみたいと思います。

■ライバル意識を持って切磋琢磨すること
こういう事を書くとご当人達には迷惑かも知れませんが、Lifehacking.jpで行われているライフハックブログ賞にノミネートされているR-style(@rashita2さん)Find the meaning of my life.(@kazmotoさん)は常々意識させて頂いているBLOGです。

Twitterをはじめた比較的初期にお知り合いになったというのもありますし、これまでもお互いの記事について言及しあったりもしていて、懇意にさせて頂いているというのもあるかも知れません。しかしながら、意識させられてしまう最たる理由は、そういう関係性の強さだけではなく、刺激され自然と尊敬の意を表してしまう”すごさ”がご両人にあるからではないかと考えています。

R-style
@rashita2さんの興味関心が赴くままに書き綴られる雑食系BLOGという触れ込みですが、その内容が非常に濃い。例えば、えてして内容の紹介や要約、感想文に陥りがちな書評についても考察が深く、そのお考えを拝見するだけでも非常に勉強になります。また、iPhoneやEverote、ほぼ日カズンにRe-Collectionなど使用ツールも自分と似ていれば、手帳術やノート術などをテーマに記事を書かれるあたり、うちのBLOGと完全にマーケットがかぶっています(笑)書こうと思っていたネタを半歩先に書かれたり、同じようなネタを書いても自分の記事の薄っぺらさを痛感させられたりと・・と、本当に良い刺激をいつも頂いています(^^)

Find the meaning of my life.
@kazumotoさんの感性と人生観に圧倒されるLifefun BLOG。例えばタスク管理を題材にした記事を書かれるときも、テクニックだけでなく考え方や他のやり方との違いについてかなり突っ込んだ考察をされており、テクニックに走りがちな自分はいつも反省させられっぱなしです(^^; ただ、その題材の選び方とそれに対するお考えの深さもさることながら、個人的に最も見習いたいと思っているのは@kazumotoさんの豊かな情緒観と感性溢れる文体です。知性の高さと感性の良さを兼ね備えたその文章はいつも引き込まれるように拝読させて頂いております。


と、書いておきながら何ですが・・・お二人をライバルと表現すると少し語弊があって、むしろ自分が見習い、その技を盗みたい身近な目標と表現した方が適切かも知れません。(師匠や先生ではなく、兄弟子や先輩の関係に近い)

健全なライバル意識(身近な目標)とは自己卑下でもなく、嫉妬心でもない、その人に敬意を払って見習うべきを見習うことであると考えています。もう少し砕けた表現をすると「あー、この人凄いなぁ・・・俺も頑張って追いつこう!」といった感じでしょうか。

個人的には、この健全なライバル意識を持つことでやる気が引き出され、更には自分を成長させることができるのではないかと考えています。


■反響に対するスタンス
もう一点、正直に告白すると僕は自分のBLOGに対する反響がとても気になります。PV数やはてブ・RTされた数など、書いた記事が定量的にどの程度評価されるのかも気になりますし、RTやコメントの中でどの様に評価(賞賛・批判)されるのかもすごく気になります。

勿論僕がBLOGを書く目的は、人の役に立つ記事や、面白い記事を書くことだったり、そういった記事が書ける能力を身につけることであり、結果(反響)は後からついてくるものだということも理解しているつもりです。

当初はこの目的と意識の差に自己嫌悪を感じたりもしましたが、最近ではもう少しこの”反響への意識”を肯定的に捉えるようにしています。やっぱりより多くの人に読んで貰えるというのは嬉しいことだし、誉められれば素直に嬉しいものなのです。「いつも読んでます」とか「頑張って下さい」とか言って貰えること自体凄く有り難いことだし、それを励みに頑張る事自体は何らやましいことではないと思うのです。また、人の役に立つより良い記事を書こうと思うのであれば、他人の評価をくみ取り改善すべきですしね。

問題なのは数値を取ることを目的としたり、必要以上に記事への反響に感情を左右されることなのだと思います。

BLOGを書く目的を取り違えない範囲で反響を意識することは、励みになったり、改善に繋がったりするのでむしろ良いことである・・・と考えるようになってからは随分と気が楽になりました。



ということで、今回は”他人を意識すること””反響を意識すること”についての肯定的な考え方について書かせて頂きました。「ふーん、こういう考え方もあるのか」ぐらいで読んで頂ければ幸いです。
posted by beck at 10:45 | 🌁 | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

ペルソナ毎のアウトプット使い分け

ペルソナ
ユング派の心理学用語。人が他者と接するときに用いる表層的な人格のこと。
(Wikipediaより抜粋)
いきなりだけど、僕はこのHacks for Creative Life!の他に、Creative for You!というBLOGをやっている。

Creative for You!
のメインコンテンツは様々なジャンルで活躍するCreatorさんを紹介する記事。その他、Creativeな情報はなんでも扱おう!というスタンスでもって色々試行錯誤で記事を書いたりもしている。(なかなか方向性などが定まらずに四苦八苦しているのだけど。。)
 
現在問題なのはCreative for You!ではHacks for Creative Life!に比べて記事を書く心理的なコストが高いこと。その原因はインプット〜アウトプットまでのシステムが形成されていないところだったり、情報源が定まっていないことだったり、自分なりの型ができていないことだったりする。

ただ、それが分かっていながら敢えてBlogという場を通して試行錯誤を繰り返しているかというと、そこには僕なりの目的が存在している。そこで、今回はその事例を元に「ペルソナ毎のアウトプット使い分け」ことについて書いてみたいと思う。記事の内容としては「Blogを書く目的は?」を更に発展させた感じ・・・かな。
 

■それぞれのBlogの狙い

簡単にではあるが、二つのBlogの特徴や狙いを出来る限り同じ観点でもって列挙してみると以下の様になる

Hacks for Creative Life!

・Beckという個人がアウトプットを行う場

・自分の中での整理や自己研鑽と、他人にとって役立つ情報の発信
・Blog&Twitter(FriendFeed)を通して、興味が似ている人とつながりたい
・扱うネタは「Lifehack」「IT」「Mobile」「手帳」「仕事術」など
・ターゲットは仕事術やLifehack、ITに興味がある人

Creative for You!
・チームCre-Pa!としてのアウトプットという位置づけ
・自分のCreativeセンスとレビュースキルの向上
・様々なジャンルで活躍するCreatorさんと知り合いになりたい
・扱うネタは「Creator&作品」「Creative情報」等
・ターゲットはCreativeに興味がある人

要は個人(特に仕事や人生という面において)の「Hacks for Creative Life!」と、ある活動のチームの一員としての「Creative for You!」なのである。扱うネタも違えば、目指すべき方向性、狙いなども異なってくる。こういった場合はアウトプットを分けるべきであると考えている。


■役割/ペルソナ

例えば、僕の役割として代表的なモノを(希望も含めて)いくつか挙げると以下の様になる。
  1. 会社員(もっと細分化可能だけど、本筋ではないので)
  2. 彼氏(もうすぐ夫)
  3. 子供(親にとって)
  4. 友人/仲間(これももっと細分化可能だけど、本筋じゃないので)
  5. ビジネスパーソン
  6. 自分(趣味指向、僕が僕自身と認識する自我)
  7. 起業家(志望)
このうち、会社員とビジネスパーソンの差は公人と個人の差であり、その活動や目的は多くの点で一致する。違いを挙げるとすると、公人としての会社員における成果(アウトプット)はあくまで仕事の中でしか生まれないし、多くの事はBlogなどのソーシャルメディアに乗せることが出来ない。逆に、個としてのビジネスパーソンでは、自分がどうなりたいかを考えて自己研鑽を行ったり、会社の仕事とは直接は関係しない形でアウトプットをBlogなどのソーシャルメディアに出すことができる役割となる。

また、自分というのは、例えば「iMacが欲しい」とか「シリコンバレーに行きたい」とか「コンピュータが好き」等の自分の趣味指向を含めた、アイデンティティとかパーソナリティ的な部分を指す。もすこし平たくいうと、僕自身が僕ってこういう人間だよねと思う部分

で、先ほどの2つのBlogにこの役割/ペルソナ当てはめてみると
「Hacks for Creative Life!」 → ビジネスパーソン、自分
「Creative for You!」 → 自分、起業家

という感じになる。
「Hacks for Creative Life!」
ではビジネスパーソンとしての向上を望んでいると同時に、僕自身が興味を持っていることに取り組んでる。また、「Creative for You!」では起業云々以前に、自分がCreativeに興味を持っており、またCreativeな人間でありたいと思っているからこそ行っている活動だし、それをどうにかしてビジネスにしたいと思って取り組んでいる。
 

■アウトプットはソーシャルメディアのみにあらず

ただし、ここで一点だけ注釈を入れておきたい。それは、どの様な役割に於いてもBLOG等のソーシャルメディアにアウトプットすること自体を目的にすべきではないということだ。

例えば、家族の一員としてのアウトプットはあくまで、思い出を作るために旅行に出かけたり、子供の運動会や授業参観に行ったりすることだと思う。その結果をアルバムにしたり、日記を書いたりという形で記録に残しているわけであって、記録すること自体が目的ではないのだ。

その他、育児のBlogを書いている人であれば、子供が大きくなったときにとか、今という一瞬を残したいというユビキタスキャプチャ的な目的とか、同じ育児をやっている人達とコミュニケーションを取りたいとか・・・目的で書いているのではと思う。

目的があって、その目的やそこに至るための目標を達成するためのツールとしてBlogをはじめとしたソーシャルメディアを使うべきだと考えている。勿論、その人にとってブロガーという役割があるのだとすれば、ブログを書くこと自体が目的になるかもしれない・・・。


■ペルソナ毎のアウトプット使い分けについて

ペルソナ/役割毎にどういったアウトプットを出すかとかどんな優先順位で活動するかとかってことについては、僕が偉そうなことを書くよりもTQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究」、「7つの習慣」を読んで貰う方が良いと思う。(ただし、これらの名著はインターネットがこれほど発達し、様々なデバイス、Webサービスが登場する以前に執筆されている点に留意したい。)

ここでは、もう少しアウトプットについての定義を狭めて、ソーシャルメディアへのアウトプットについて、その使い分けを考えてみたいと思う。

まず、先述の通り、人には様々なペルソナ/役割があって、一つ一つのペルソナ/役割にそれぞれ目的があり、それを実現するための目標が設定される。例えば、家族人として「みんなが笑顔で暮らせる良い家庭を築く」という目的があったとすると、それを実現するために「朝ご飯はどんなに忙しくても絶対に一緒に食べる」などの目標が設定される。

そして、それらの目的や目標を達成するためのツールとしてソーシャルメディアを使うわけなんだけど、その時にはソーシャルメディアの特徴や効果を考慮してやる必要がある。例えば、BLOGであれば以下の様な効果があると考えられる。
・ある特定分野についてアウトプットできる(訓練・強化)
・ある特定分野について興味がある人とコミュニケーションがとれる(コミュニケーション)
・自分が書いたことが他人に見られる(コミット)
・自分の活動がライフログとして残る(記録)


僕の場合、仕事術やLifehack、自己啓発の本を読んだりインターネットで情報収集したりするんだけど、これらのインプットに対してアウトプットを行う事で、自分の記憶にとどめたり、スキルとして身につけたりできるのではないかと考え、BLOGを書いている。

また、その他の特徴として、公開範囲なんかも結構重要な要素だったりする
SNS→特定の人にしか情報を見せないように設定可能
Twitter→どちらでもOKだが、自分をフォローしてる人しか読まない
BLOG→基本的に不特定多数の人に読まれる

またもや僕の場合で申し訳ないのだけど・・・SNSはリアルな友達との交流用(前出の4.友人/仲間の役割)として使用し、BLOGとは書くことや公開するターゲットが異なるようになっている。


再度まとめると・・・
  1. 人には様々なペルソナ/役割がある
  2. 一つ一つのペルソナ/役割にそれぞれ目的がある
  3. その目的を実現するための目標が設定される。
  4. それらの目的や目標を達成するためのツールとしてソーシャルメディアを使う
  5. その時にはソーシャルメディアの特徴や効果を考慮して使い分けを考える
という感じになるのではと思う。


もっとサクッと書くつもりだったのだけど、結局長文になってしまった・・・。

posted by beck at 04:05 | ☔ | Comments | TrackBack(5) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

耳勉強の教材について

耳で聞くビジネス書」を書いてから暫く立つが、今では結構オーディオブックやPodcastingなんかを聞くのが日常的になっている。英語なんかについても「英語学習にスピーチ集を使いたいの巻」や「英語勉強についての私的まとめ」で書いているとおり、耳勉強を意識している。

参考になるかは分からないが、普段自分がどんなオーディオブック、Podcasting、英語教材を使っているか紹介してみたい。
続きを読む
posted by beck at 01:56 | ☁ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

日経新聞を読んで思うこと


新聞一紙の文字量は? 朝日・読売・日経で調査
 私たちが毎日読む新聞には、いったいどれほどの文字が載っているのか? その疑問に答えを出すべく、今回..........≪続きを読む≫

この4月から日経新聞を読んでるんだけど・・・

読書の時間が明らかに短くなってしまった(^^;

ちゃんと読もうと思うとだいたい1時間ぐらい掛かるから、
行き帰りの電車で読んだりすると、読書をする時間がほとんど確保できない。

上記記事によると、日経新聞の文字数は15万字だそう。
まぁ、株価情報とかテレビ欄とか見ないし、ニュースやスポーツも
特に興味が無ければ見ないので、実際はそんなに読んでないんだけど。
それに、新聞は小説一本相当のページ数があるわけだから、
別に読書量が落ちたってわけじゃないんだけど・・・やっぱり本も読みたい所。


今の僕のスピードだと、本1冊をだいたい2,3時間ってところなんだけど、
それで月10冊読もうと思うと、3日に1冊、1日40分~60分程度の
読書時間が必要
と言うことになる。

仮に通勤時に30分程度読書が可能だとすると、通勤時は必ず読書すべし
ということになる。家ではあんまり読書しないからなぁ・・・


そんなワケで、僕が読書量を目標分確保しようと思うと
  1. 新聞を読む時間を短くする(1日20分程度と決めてしまう)
  2. 家でも30分程度は読書する(もしくは新聞を読む)
  3. 読書のスピードを2倍にする
まぁあたりまえのことで、2倍の分量をこなすには2倍の時間をかけるか
スピードを2倍に上げる必要がある。もしくは、読む対象を絞り込むか。

ともかく、まずは新聞を朝一通り目を通してから家を出るようにするかな。
後は集中して読んで時間を短くするようにしようっと。
タグ:新聞 読書
posted by beck at 01:58 | ☔ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

プレジデント

今号のプレジデントは特集が「年収1800万円の勉強法」
まぁこの手の雑誌には良くある特集ではあるのですが・・・

その下に小さく『「経済学&経営学」300年早わかり』という小特集が。
ちょいと気になって購入してみたんだけど、なかなか経済学&経営学の
体系がわかりやすく書かれてて良かったなと。

あんまりこういう経済学史とか、大学でちゃんと学ばなかったから、
なんだか自分の頭の中にあるバラバラの知識が体系的に整理されて
いくかんじ・・・ヘンリー・ミンツバーグとか超懐かしい(笑)

経済学とか良くわかんない人でも、アダムスミスの「国富論」
マルクスの「資本論」なんかは知ってるかもだし、ケインズの
「雇用・利子および貨幣の一般理論」なんかも最近復権しつつありますな。

後は、マーケティング理論のフィリップ・コトラー、競争戦略論の
マイケル・E・ポーター、経営学の父と言われるP・F・ドラッカーとかとか
なかなか有名どころを押さえていて、イイカンジです。






ちなみに、ほんちゃんの特集である勉強法もなかなか。
要するに若い頃からしっかり戦略持って、時間もとって、目的持って、
アウトプット指向で、いろんなところから学べよってことですな。
年収1800万円・・・うちの会社じゃ無理かw
posted by beck at 00:43 | ☔ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月08日

BLOGを活用した学びのアウトプットについての考察2−川上(学習の目的)と川下(BLOGのテーマ)を揃える

前回からえらく間が空いてしまいましたが、Blogを活用した学びのアウトプット第2回目です。テーマは「川上(学習の目的)と川下(BLOGのテーマ)を揃える」。前回お出しした一連の流れでいえば、@とDを整備することで、学習の効率をあげましょうというお話になります。

@インプット(読書/勉強/思考/アイデア/主張)←ここ
    ↓
A理解(自分の言葉に置き換える)
    ↓
B付加価値付け(自分なりの+α)
    ↓
C構造化(自分なりの体系付け)
    ↓
Dアウトプット(自分なりの文章/絵で表現)←ここ

今回のサマリーは
  • 目的を明確化する
  • 目標を設定する
  • BLOGのテーマを設定する

■目的を明確化する


よく言われることですが、成果を上げるためには目的を持つことがとても重要になります。以前書いた「セルフモチベーションコントロール」というエントリーでも軽く触れているのですが、”やる気”を出すためには目的と目標の明確化と、やろうとしていることの自己目的化が非常に重要となります。やる気がわけば学習に取り組む心理的障壁もなくなりますし、学習自体が楽しくなったり、集中力も増したりという効果が期待できるでしょう。目的の明確化→やる気・集中力の向上→学習効果の向上が見込めるというわけです。

まずはこの問いかけからスタートしましょう。

「自分は何の為にその学習を行うのか?」

これは簡単なようで難しい問題だと思います。なりたい自分になるために必要だから、将来の為だから直近の仕事で必要だから学び続けなければ取り残されるから・・・等様々な答えがあると思います。そして、導き出されたその答えを更に具体化する作業を行うことで、より目的を明確化することが可能となります。

例えば、
・ITと経営双方のスペシャリスト且つグローバルに活躍できる人材となりたい
・将来、自分がチームリーダーになった時に円滑にチーム運営したいから
・家庭と仕事を両立し、父親として仕事人として後悔ない生き方をする

などなど。ちなみに、フランクリン・プランナー等で奨励されているのは、ミッションステートメントや自分の役割を明確にすることで、人生の目的を導き出し、そこから目標設定を行うトップダウンアプローチです。しかしながら、必要に駆られてや、自分の人生の目的とは全く関係ないけど勉強したい・・・なんてこともあるかも知れません。その時は”自分は何の為にその学習を行うのか?”というボトムアップなアプローチから目的を導き出しても何ら問題はないと考えます。

■目標を設定する

次に明確化した目的を元に目標を設定します。、基本的には「いつまでに、何が、どこで、どの程度必要になるのか?」といったこと考えて目標設定すると良いでしょう。また、たてた目標はいわゆる「SMARTの法則」でもってチェックすることで、より意味ある目標となると言えます。
SMARTの法則
  • Specific ― テーマは具体的か?
  • Measurable ― 定量的に測定できるか?
  • Achievable ― 達成可能なものか?
  • Result-based ― 「成果」に基づいているか?
  • Time-oriented ― タイム・フレームは意識されているか?
例えば、

・今年の4月までに情報処理技術者試験(データベース)の資格を取得する
 (更に、参考書を全て読了する、過去問を5年分終わらせる等の小目標を設定)
・来年の8月に中小企業診断士の一次試験に合格する
 (更に、1ヶ月に1テキストずつ終わらせる、添削を遅れず返送するといった小目標を設定)
・手帳術関連のビジネス書4冊を読み、自分なりの手帳の使い方を確立する
 (全然SMARTな目標じゃないけど ^^;)

といった目標設定があるかと思います。

読書を行う場合であっても目的を明確化し、目標に落とし込むといったプロセスは非常に有効であると言えます。ただ興味がある本を手に取るのではなく目的にあった本を選択することができると思いますし、ただ漫然と本を読むのではなく、目的にあった内容にフォーカスしつつ、目標に沿った読み方ができるようになります。

■BLOGのテーマを設定する

さて、ここまではかなり一般論というか、やや概念的な世界のお話でした。やっとこさ、本日のタイトルについて書くのですが・・・ここで言いたいことはまんま、BLOGの「カテゴリ」やら「テーマ」といった記事のくくりを、自分の「目的/目標」にあわせるというお話です。

例えば自分の場合、伸ばしたいスキル、分野は以下の通り

・IT                → 一応IT系技術者なので
・Mobile             → 一応Mobile業界の人間なので
・仕事術/ヒューマンスキル → ビジネスパーソンとしてもっと成長したいし
・手帳術/メモ/ノート     → 特に手帳やメモをどう使うかに興味あり
・勉強/スキルアップ     → 一生勉強し続けたいと思う今日この頃
・起業/経営          → 将来起業したいし、経営に強くなりたい

で、右側にあるカテゴリを見て貰えれば、上の方にそういったネタが固まっていると思います。だいたい読む本、勉強する資格なんかもこのカテゴリー内のものになります。

ただ、見て貰えれば分かるとおり、かなり”細かい”カテゴリと”粗い”カテゴリが混在しています。例えば、「手帳術」なんてカテゴリは本来「仕事術」に入れてしまっても良いと思います。これは単純に「仕事術」の中でも「手帳術」に関して強い関心、興味を抱いているからであり、将来的に「モチベーションコントロール」や「論理思考」なんかが自分の中でホットなテーマになれば、それを独立させてもいいと思っています。

次回のテーマ「3.インプットの方法論(仕入れと分解)」でも取り上げたいと思っていますが、情報をキャッチし処理するためにはまず入れ物を用意してあげる必要があります。目的/目標の設定によって意識的な入れ物が用意され(アンテナという表現もしますね)、BLOGのテーマを設定することによって最終的なアウトプットの入れ物が用意されるというわけです。

#まぁ、何をアタリマエのことを・・というご感想を抱かれる方も多いかとは思いますが(^^;)

きちんとインプットとアウトプットを整備しておくことは、情報処理(この場合は学習)を行う上では非常に重要です。基本中の基本かもしれませんが、自分がいざ学習を始めた際に、やり方は行き当たりばったりで、記事を書こうにも該当するカテゴリーがどれだかよくわかんない・・・なんてことになれば、記事を書く気も失せるというモノです。

第2回「川上(学習の目的)と川下(BLOGのテーマ)を揃える」は以上です。次回は「インプットの方法論(仕入れと分解)」について書きたいと思います。

1.一連の流れをシステム化する
2.川上(学習の目的)と川下(BLOGのテーマ)を揃える
3.インプットの方法論(仕入れと分解)
4.情報の整理分類と組み合わせ
5.アウトプット(キャッチ、タグ付け、型作り)

posted by beck at 23:00 | ☔ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

BLOGを活用した学びのアウトプットについての考察1−一連の流れをシステム化する

何かを身につけようと考えた時、よく言われるのが
”インプットするだけでなく、アウトプットも出す”

かの勝間女史をはじめとして、いわゆるビジネス書の著書の方々はよく

”BLOGを使って情報発信することで学びを定着させる”

と言われるが、個人的に色々試行錯誤をしてみてはいるが今一しっくり来ない。

シゴタノなんかはまさに学びのアウトプットの模範サイトだと思うのだけど、
付加価値もきっちりつけつつ、ネタ元の本にとっても不利益にならない程度の
絶妙な参照具合なんかは、なかなか真似できるものではない。

多分、人それぞれやり方があって、例えば僕の場合は

@インプット(読書/勉強/思考/アイデア/主張)
    ↓
A理解(自分の言葉に置き換える)
    ↓
B付加価値付け(自分なりの+α)
    ↓
C構造化(自分なりの体系付け)
    ↓
Dアウトプット(自分なりの文章/絵で表現)



という流れでインプット→アウトプットしている・・・つもり。
BやCが超チープだったりするのはご容赦あれ。


で、今一しっくり来ないというのをもう少し置き換えると

この一連の流れがシステム化できていない

という事なんだと思う。恥ずかしながら、今はただ本を読み漁って、
色々考えてみて、思いついたことをばーっと書いているだけ
なのだ。

そこでもう少し、この”学びのアウトプット”について自分の反省を元に
どうすればシステム化できるかを何回かに分けて考えてみたいと思う。


ざっとイントロダクションを書いておくと
1.川上(学習の目的)と川下(BLOGのテーマ)を揃える
2.インプットの方法論(仕入れと分解)
3.情報の整理分類と組み合わせ
4.アウトプット(キャッチ、タグ付け、型作り)


ただ、ここでいうアウトプットはタイトルの通り”BLOGの記事”であるため、
それに特化した内容となる点はご留意頂きたい。あくまで個人的な考察を
元に書くので、必ずしも他人にとってそれがベストとは限らないとも思う。。
もっと良い方法があれば、是非ともご教授頂きたい。
posted by beck at 01:40 | ☁ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

データベーススペシャリスト

情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2009年度版 (情報処理教科書)
情報処理教科書 データベーススペシャリスト
2009年度版 (情報処理教科書)
  • 著者:三好 康之 (著), 山下 真吾 (著), 松田 幹子 (著)
  • 発売元: 翔泳社
  • 価格: ¥ 2,940
  • 発売日: 2008/09/17


春の情報処理技術者試験はデータベーススペシャリストに申し込みました。とりあえず、参考書にいつもどおりExamexpressシリーズを購入。2,940円也。午前午後、これ一冊で行けるみたいだけど、念のために午前対策用の参考書も買おうかしら・・・

今後のお勉強方針としては

IT系
  • 4月19日の本番に向けデータベーススペシャリストのお勉強
  • その後は秋のネットワークスペシャリスト対策(Examexpressで)
  • ベンダ資格というかPostgresを勉強したい

英語
  • 定期の社内TOEIC試験に向けお勉強(次は7月だっけか・・)
  • iKnow、オバマ、Jobs、CD教材でしばらく耳トレ重視
  • 単語力が乏しいので、なんらか対策を打つ(いい単語帳ないかな)
  • 試験1か月前になったら対策本/問題集でお勉強

経営
  • 2010年の中小企業診断士講座(通信)が開講されたら申し込む[6月末]
    (マンパワーor産能大の通信講座で会社が半額支給するコースが開講される。)

  • 会計知識の復習に簿記2級でも受けようかな(6月22日試験)

うーん。一回線表に起こした方がよさげだな(笑
4月19日の情処の後、2か月で簿記2級というのは勉強のペースとしては
悪くはないんだけど、あまりにも余裕がない線だなぁ・・・トッパツに対応する
ためには見込半分で線を引くのがセオリー
だけれども。


問題は、日々仕事で帰宅が遅くて、読書もして、新聞も読んで、Cre-Pa!の
製作もして、Blogも書いて、運動もする中に如何にして勉強時間を組み込むか。

休日はデートもして、結婚式の準備とかもあるし、友達とも遊ぶし、バレーするし
ってな生活だしなぁ・・・やっぱり土日のどっちかで図書館デートするしかない。
(桜木町付近で、横浜市立図書館→みなとみらいってコンボが熱い)


ってな感じで、ちょっと真面目に目標策定計画及び確実な実施に向けての
具体的施策
を練らないとねぇ…詳しくは次回!

#なんで急にお勉強とか言い出してるかっていうと、新入社員以来、こういうお勉強をさぼっていたから。日々の業務から得られる知識だけでやっていくのでもいいけど、もう少し視野を広げたいなとか、むしろ、いつ会社がつぶれても良いように、自衛手段として対外向けにアピールできる材料を持っておこうとか、いざ外で働くときにも恥ずかしくないスキルを持っていたいとか、そういう意図も無きにしも非ず。
posted by beck at 01:29 | ☀ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

批判すること

○最近の日本は・・・
などと、大上段に構えるつもりはないんだけど、
ニュースなんかを見ていてあまり良い気分がしないのが、
何だか揚げ足取りというか、否定から入るこの国の雰囲気

マスコミもそうだし、その情報に踊らされる僕らもそう。
Blogでもしばしば見られることだけど、ごく一部の言葉に過剰に反応し、
文脈を読み取らずに(または都合の良い解釈をし)批判する風潮。

批判される側にも責任がないわけじゃないけど、僕にはどうしても
今僕らの目に触れる”報道””国民の声”という奴には、他人を敬い、
尊重する気持ちが欠如している
ように思えてならない。

○政治に対する批判
安倍元総理も、福田元総理も、そして麻生総理も・・・
結局政策の善し悪しではなく、閣僚のスキャンダルや失言ばかりが
取り上げられた印象が強い。

例えば、金銭感覚が庶民的ではなかったり、漢字が読めないことが、
何で総理にふさわしくない・・・になるのかが僕には分からない。

僕は昨年秋に麻生総理が金融危機に際して、解散を見送ったこと自体は
正しい判断であった
と思っている。危機的状況に対して、中銀が有効な手を
打てなかった場合、政治が何とかするという二段構えが必要な時期だった
ことは疑うべくもない。

定額給付金に関しても、”ばらまき”だとか”本当に困っている人に届かない”
といった批判があるが、景気対策の一つのやり方として、決して間違って
いるものではない。(一連の発言の右往左往はアレだけど。)
消費が2兆円創出されるのであれば、そこからの波及効果も含めて、
それなりの経済浮揚効果があるのも確か
だ。公共事業を増やしてゼネコンや
土建屋ばかりに金を回すよりは、多くの業界にとって恩恵がある政策とも言える。

ただ、定額給付の実行時期もずるずると後退しているし、年末年始にかけて、
非正規雇用の方々が多く職を失われた事に対する迅速な手立ても意思表示も
なかった・・・という点に関して言えば、”実行力”や”直面する問題への対処力”
が不足している
という批判は致し方ないと言える。

本来、政治に対する批判は”政治力”や”政策”に対して行われるべきだし、
いついかなる時も、対案を示し、よりよくするための議論を前提とすべきだろう。
理想論かも知れないが、無理だと諦めて良いものでもない。

また、正式な民主主義のプロセスを経て選出された自国の宰相に対し、
あまりにも非礼が過ぎるのはいかがなモノか
と思う。
総理大臣を選出するプロセスに国民が関われないとはいえ、総理大臣を選出する
政党・政治家を選んだのは国民である以上、総理大臣選出の責は国民にもある

むしろ、総理大臣だから・・・ではなく、僕はすべからく他人を尊重し、敬う気持ちを
忘れるべきではない
と考える。その上にたち、建設的な批判を行いたい。

○企業批判

ここ最近、”派遣切り”という言葉を聞かない日はないぐらいだが、この情勢の中で
リストラを進め、企業としての存続を求めることは”必要悪”
と言える。
勿論、中には理不尽なリストラもあるだろうし、実際に職を失った方々は僕が思う
以上に大変だろうと思う。

一番わかりやすいのは、企業が倒産することで、それこそ大量の失業者が生まれ、
取引先や株主などのステークホルダーは多大な被害を被ることになる点だろう。
それこそが避けるべき最悪の事態なのである。

但し、従業員の雇用や賃金はできる限り守るべきモノであり、経費削減や売り上げ
向上の様々な企業努力や、役員報酬のカットなどの末に、”泣いて馬謖を斬る”
であるべきだとおもう。

そういった努力なしに需給にあわせて派遣社員を機械的に増減させる様な、
”人をモノ扱いする企業”は、どこかでそのしっぺ返しを食らうことになる
(例えば、取引先を失ったり、株主が去ったり、就職希望者が減ったり・・・)

国民の生存権を守り、失業対策を施すことは国の仕事である。
そこが十分に機能していないことこそが一番の問題ではないかとも思う。


アメリカのオバマ新大統領も「新たな責任の時代」と言ったように、しばらくは
混迷を続けるであろう世界情勢の中で、私たちと、この国とがよりよい方向に向かう
為には”無責任な批判”を言い合っている場合ではない。

批判をすることが悪なのではなく、揚げ足を取ったり、個人の中傷に走ったり、
非を見つければそこを責め立てたり・・・と言った、建設的でない批判が横行する
ことこそが悪なのだと思う。

一人一人が責任を持って、この国を、自分達の生活を、子供達の未来をよりよく


するために建設的な議論を重ねられるようになればと切に願う。
その為には、まず批判の前に相手への尊敬を忘れないことから始めたい。
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2009年01月01日

今年の抱負



このblogのサービス提供元であるseesaaからのネタ振りで
今年の抱負を書こう!みたいなのがあったので、便乗して
みたいとおもう。

細やかな目標はこれからたてるとして、今年の3大テーマを
たてるとすると・・・

1.メリハリの利いた生活を送り、時間を大切にする
2.他人に喜ばれるような行いをする
3.心身を鍛えるべく鍛錬(勉強・運動)にいそしむ


かな。良くも悪くも、2008年までの自分は自分のことで
精一杯。視野が狭く、他人を思いやる心が欠けていたことも
事実。今年はもっと周りに気を遣えるようになりたい。

また、精神的な未熟さが、時として自分をひどく破滅的な
行動に追い立てることがあるので、もっと心を鍛えたいと
思う。2008年の反省は、小手先のテクニックに走りがち
だったと思うので、もっと心と体を鍛えたい。


というわけで、2009年も頑張っていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
タグ:目標 抱負 新年
posted by beck at 12:27 | ☀ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

英語学習にスピーチ集を使いたいの巻

英語勉強についての私的まとめの続編・・・です


生声CD付き [対訳] オバマ演説集生声CD付き [対訳] オバマ演説集

最近気になっているのが、オバマ演説集。mixiのマイミクというか、会社の同期のhideも日記でオバマ次期大統領の演説に触れていたが、実際この人の演説はめちゃくちゃカッコいい。英語が聞き取れない僕でもカッコいいと感じるぐらいカッコいい。

で、このオバマ演説集はそんなオバマ次期大統領の演説を集めたもので、テキストには英語と日本語の対訳、CDには実際の演説が収録されている。

で、このCDブック、実はオバマ候補の勝利宣言がされてからすぐに発売されたことでものすごく話題になったのだという。初期ロットが2万部で、それがすぐに完売。1000円というリーズナブルな価格が功を奏したとも言えるが、オバマ候補が敗れていれば、2万部はすべて廃棄される予定だったという・・・すげー。そして、増刷を重ねて、12月22日時点で24万部を日本で売り上げたとか。

収録内容は以下のとおり
●CNNが伝えたバラク・オバマの半生
●2004年民主党大会基調演説「大いなる希望」(全文)
●ヒラリーとの激しい指名争いの中で(抄録)
●指名受諾演説「アメリカの約束」(抄録)
●勝利演説「アメリカに変化が訪れた」(抄録)



さて、英語勉強についての私的まとめの続編というからには、言わずもがな、こいつを投入します。ケネディ以来の演説の名手といわれるオバマ次期大統領の演説であれば、相当英語プレゼン力が鍛えられそうだ・・・なんてね。

それからもう一つ、スティーブ・ジョブスのスピーチも英語学習に投入したいところ。iTunesでスタンフォード大学の卒業式で行われたスティーブジョブスの名スピーチが音声ファイルでDLできたので、まずはこれで学習する予定。(我ら、地域の仕掛け人!より英語/日本語訳)あとはiPhoneの製品発表をはじめとした、Appleのキーノートをなんとか音声にしたいなぁ・・。

iPhoneでもなんでもいいんだけど、動画再生のできる携帯プレイヤーがあれば、動画ファイルはiTunesからDLできるからそれでも良いのだけど。。ま、ネット上の動画から音声だけ抜き取るか・・・

物語やCD教材もいいけど、どうせなら自分が目指すべき方向性の人達のスピーチ(プレゼン)から英語力を磨くというのもいいんじゃないかなと思う今日この頃です。Youtubeからオバマ大統領の勝利宣言とジョブスの伝説のスピーチを張り付けておきます。

オバマ次期大統領の勝利宣言(その1)


オバマ次期大統領の勝利宣言(その2)


スティーブ・ジョブスのスタンフォード大学でのスピーチ

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2008年12月06日

英語勉強についての私的まとめ

英語を勉強しなきゃと思いつつ、いつまで経っても全く英語を勉強しない自分に対して、何だか自分で腹が立ってきた。このままじゃイカンデスヨ。

背景
事業部では、この前買収した海外の会社のPP製品を担いでビジネス展開をはじめているわけで、同じ部署の先輩も英語の資料をヒーヒー言いながら読んで客先に提案に行っている。自分自身、今現在英語ができ無くてもあまり困らない(Javadocや3GPPの標準をチラ見するときぐらいだ)状況であったとしても、この先々を考えれば英語が出来たことに超したことはない。(一応昇格要件だし)

英語学習の考え方
英語は中長期的なスパンで学習を行う必要があるわけで、習慣形成をしなければ三日坊主で頓挫することは目に見えている。ここ最近の試行錯誤の結果、習慣形成に大切な事は以下の三点だと考えるに至った。
  • デキル限り手軽に取り組めて
  • デキル限り目につくところにあること
  • 結果が積み上げで見えるようにする事
僕らは文明の利器に慣れてしまった軟弱なる現代人なわけで・・・CD教材を使う場合であっても次の章へ進むのにCDをいれかえる作業が発生すると、途端になんだか面倒な気分になる。そんな軟弱なことで英語がマスターできるか!!と怒られるかも知れないが・・・、そういうちょっとした心理的障壁を取り去ってやること自体、習慣形成にはとても大切なのだ。

英語学習への僕なりアプローチをまとめると普通だけど以下の通りとなる
1.ひたすら英語の音源を聞き込む(リスニング力+英語応用力)
2.IT系ディクテーション(単語力、語彙力+英語基礎力)
3.TOEIC試験対策(試験対策)


1.ひたすら英語の音源を聞き込む
基本的に全て音はiTunesに入れ、一部をiPodに入れて持ち運ぶ。ただし、学習用のプレイヤーはあくまでこの前買ったT.Sonic320であり、オーディオブック+英語教材全てが常にこのプレイヤーに入っている。(128kbpsのファイルであれば10分10MBなので、4GBのT.Sonicには500時間超の教材を格納可能)



ねくすてさんが教えてくれた”音声ファイルのオーディオブック指定方法”のおかげで、iTunesに音声ファイルを入れたとしても、シャッフルなどから除外してくれるようになったことは大きい。ランニングに出かけるときはiPodにnike+を装着して走りに行くので、オーディオブックや英語教材を聞きながらランニングが出来るし、音楽を聴く時にはこれらの音声ファイルは混じらない。また、満員電車ではiPodの操作ぐらいはできるが、プレイヤーの交換作業は流石に難しい時にはiPodでそのまま学習モードに入ることができる。

また、普段から使用するiTunesやiPodを使うことによって、嫌でも毎日教材のプレイリストが目に入る。また、それらを再生するのはほんの数回クリックするだけなのだ。つまり、iTunes+iPod+T.Sonicの運用で、”思い立ったらすぐ実行”が可能になる。

で、実際英語学習用にmp3に落とす教材は何かというと・・・
  • 昔買ってちょっとはやったけど途中でやらなくなったCD教材
  • 英語の古典文学の無料オーディオブック(LibliVox)
  • 英語系Podcast(CNNとか、アルクとか吟味中)
  • iKnowの学習済みアイテムRSS

CD教材は払った分ぐらいは取り返せるようにがんばるw

それにしても、LibliVoxはスゴイ。
イソップ物語不思議の国のアリスなどの童話はもとより、孫子の兵法やらマキャベリの君主論とかもあるんですよ。もちろん、後者の2つはいきなり聞いても意味わかんないんだけど(笑)でも、日本語の内容をある程度頭に入れて、テキスト(多分どこかで無償で配布されている、イソップ物語は発見)を手に入れれば、理解はそれほど難しくないかなと。Bushidoとかどこかに落ちてないかなぁ・・・

その他英語の無料オーディオブックについては下記の記事が参考になる
http://www.popxpop.com/archives/2006/12/_op.html

後、今はBBCCNNといった海外のメディアの音声ファイルが簡単に手に入るから、それを聞いて耳を英語に慣らすというのはアリアリですな。しかも、ちょっとタイムラグがあるとはいえ、世界のニュースに常時触れているというのは、ビジネス的にも結構役立ちそうだ。

2.IT系ディクテーション(単語力、語彙力+英語基礎力)
先に紹介した音源系の教材に加えて、ディクテーション系教材としては、超絶有名な無料の英語学習サイトiKnowを組み入れたい。ディクテーションによって単語力や語彙力の強化を図れるからだ

iKnowのディクテーションアプリはなかなか良くできていて普通に面白い。あの大ヒット作であるDSの『英語漬け』よりも個人的にはこっちの方が面白い。色々なバリエーションで単語や語彙を覚えさせようとしてくれるので、英語漬けに比べて飽きがこない。また、iKnowで勉強した単語/語彙はPodcastingで配信されてくるので、次の日の電車の中で復習ができたりもする。

とりあえず、iKnowは毎日起動することにする。Remember The MilkGoogleカレンダーなどの毎日起動する系のアプリケーション類と同時に起動するようにFireFoxのアドインであるMorning Coffeeを使用する。また、Bookmarkの中でも、最も操作しやすい場所に配置することにする。

3.TOEIC試験対策(試験対策)
また、年明けのTOEIC受験に向けて、以前購入したはいいけどこれまであまり使われなかったTOEIC対策問題集をやりたい。これは概ね試験の1ヶ月前からやり始める予定。薄手の持ち運び安いモノをチョイスしたのは、出社前・帰宅時にカフェに寄って勉強するためだ。

これに関しては別段工夫を凝らすつもりはない。1ヶ月前になれば、それなりに焦ってくるし、集中力も自然に高まるからだ。そういう意味では、締め切りをこまめに設定(TOEICを毎月受けるとか)していけば、こういう読み書き系のお勉強もよりはかどるようになるだろう。

でも、僕にとって、英語の勉強ばかりやっているわけには行かない。普段は音+ディクテーションで、試験前だけ試験対策という型が今の自分にはベストだと思っている。


結果が積み上げで見えるようにする事
さて、これまでの記述では、”結果が積み上げで見えるようにする”という点に関しては一切触れられていなかった。最後にこれについて述べておきたい。積み上げには大きく二つあると考えていて

1.時間の積み上げ
2.成果の積み上げ


【1.時間の積み上げ】
英語の習得には大体3000時間が掛かると言われている。この数値の是非に関しては議論するつもりはないが、一つの目標になるのだが、1日1時間勉強してもだいたい8年間かかる計算だ(笑)

そんなわけで、個人的には流しで音源を聞いた時間もディクテーションも試験対策もひっくるめて、年間で750時間平均して週で14.5時間程度平日1.5時間、休日3.5時間、という指標値で取り組もうと思っている。直近必要ないとはいえ、30歳まで(つまり後丸4年)に英語力をマスターしたいからだ。年間で1000時間勉強したい人は、週で20時間、平日2時間、休日5時間という指標値が見えてくるだろう。

こういった指標値が見える、積み上げ型の記録表があればBESTだろう。次回、指標値入り英語学習用積み上げ記録表を作成してお出ししたい。

【2.成果の積み上げ】
成果の積み上げは、上記に比べて単純だ。自分が終わらせた教材をひたすら記録していけばいい。但し、先に教材をリストアップしておく事が重要だ。聞いたらチェックするだけのリストを作っておけば、記録すること自体それほど苦にはならない。

また、その教材の学習度合い毎にSTEP分けをしておくと良いだろう。例えば、テキスト+CD教材であれば、

・CDだけで学習
・テキスト+CD教材で学習


というステップ分けをしてみたり、単純にその音源を聞くのが何回目か?などを記録しても良いと思う。

こちらに関しても、自分で使う予定の成果積み上げ記録表ができ次第、アップロードしたいと思う。




以上が、私の英語学習計画だが、これ自体はお金の掛からない(というか、過去の投資を回収することを主眼においたわけだがw)方法であり、万人に通用するモノではないと思う。何か1つぐらい、これを読んでくれたあなたの役に立つモノがあったなら、是幸い。
posted by beck at 11:25 | ☀ | Comments | TrackBack(1) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

集中力って何だろう?

コンビニで買い物をしていると、ふと頭をよぎったことがある。
(集中して作業できた時のご褒美チョコレートを買おうとしていた ^^;)

「集中力って、結局何なんだろう??」

今まで集中力がないというのは自分自身の問題だと結論づけて来た。
でもその考え方自体本当に正しいのか?
そもそも『集中しなさい』って言われて、ぽんとできることなのか?
実は、トレーニングしなきゃつかない脳の筋力みたいなものじゃないか?

などなど。
色々調べてみて、なんとなく考えがまとまったので書いてみたいと思う。


□集中力の定義

集中力がないというのは、だいたいの場合”一つの作業が続かない”
”気がつくと別のことを考えてしまう”、といったことを指すと思う。
よって、この記事では以下のように定義する。

”集中とは単一の行動及び思考を持続的に維持すること”


例えば、自制心がないとか、落ち着きがないというのがイコール
集中力の欠如
だとすると、自制心や落ち着きを持つためのトレーニング
をする必要があるってことになる。そもそも、落ち着きがないって
なんなのさって話になるのだけど。。


□脳科学的に言うと・・・(集中状態を創り・維持する方法論)

2007年8月9日放送の『ためしてガッテン』では
「脳もビックリ! 集中力アップ大作戦」というタイトルで集中力と脳の
関係について取り扱っていたようだ。
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q3/20070829.html

この中で興味深かったのが、

・気が散っているとき、脳は広範囲で活動している
・逆に集中しているときは、ごく一部しか活動していない


という内容。
そんでもって、やる気を出すためには

・雑音(思考の分断)を排除する
・集中するためのスイッチを用意する
・小刻みな目標とごほうびを用意する


といったことが大事らしい。例えば、ある作業を行うに当たって
ある程度こまめに計画を立てておかなければ

作業→次何やるんだっけ?→作業→次は?→あー、集中力切れた!

ってな感じで雑音が入り、集中力が切れてしまう。なので、やることが
ある程度明確に見えているタスクであれば、最初に一気に計画し、
後はその計画を遂行する状態にまでもっていく

計画のたてかたはGTDあたりを参考にすればいいのではないかと。

雑音の排除の例として、インターネットをダラダラみてしまうことで作業が
はかどらない場合は、いっそネットがつながらない環境で作業するとよい。

(僕はこのタイプなのだが、ネットがないと作業ができない罠。。。
 受験期に漫画を封印したことを思い出すなぁ 笑)

集中状態を創り出すこと自体は難しくないんだけど、問題はその
状態を維持することが難しい
・・・というのが実際の所らしい。


□集中力は強化することができる?

J-WAVEの「J-WAVE:POWER YOUR MORNING」の
11月6日(木)放送時のゲストが『ヒカルの碁』原作者の梅沢由香里さんで、
お題が「集中力を保つ秘訣」だったんだけど、その中で語られていたのは、

・碁をすると集中力がつく
・でも、毎日碁をやっていると集中できる日もできない日もある


ということ。汎化すると、

・集中力は強化することが可能
・何らかの要因によって、集中力は影響を受ける


ということが言えるらしい。
例えば、心配事があるときには何も手につかないという経験をしたことは
ないだろうか?集中を阻害する要因として、外部要因とも言えるノイズの
他にも、心配事やイライラ、スランプ状態といった内的要因もあるのだろう
と考えられる。

では仮に集中力は強化可能であるとすると、その方法論について
知りたくなる。以下のはてなの人力検索あたりが色々載っていて参考
になるのではないかと思う。

http://q.hatena.ne.jp/1105185089

碁や将棋、そろばん、100ます計算、瞑想、ヨガ・・・などなど。
恐らくはスポーツ全般も集中力のトレーニングになるのだろうと思う。

要するにトレーニングによって脳回路を強化することが重要なわけで、

>・小刻みな目標とごほうびを用意する

というのも達成感やごほうび(よく使われるのがチョコレート)を使って、
集中して作業すること=気持ち良いという感覚を植え付ける、一種の
脳回路強トレーニングになると考えられる。


□集中できない自分への処方箋

”集中できない”原因は以下の3つの内どれかに当てはまる。自分の
タイプに合わせて、対処方法を変えていく必要がある。

1.集中状態を創り出せない(やる気がでない)
2.集中状態を邪魔する何かがある
3.集中状態を維持する力が不足している



1の場合、いわゆる集中スイッチや、集中しやすい環境を作る
必要がある。例えば、勉強の前に珈琲を一杯飲む習慣を作るとか、
大学の図書館や予備校の自習室で勉強するなど。

「よし、やるぞ」と自分の中でスタートのきっかけを作ることは
集中状態に切り替えるためにとても有効
なのはよく知られている。

また、『やる気がでない』場合の対処方法は「まずはやってみる」
というのも有名な話。やる気を司る側坐核という部位は、実際に
その作業をはじめることによって活性化
される。


2の場合、その要因を分析して取り除く必要がある。例えば、
音が原因であれば耳栓をする、インターネットが原因なら線を抜く、
作業がいちいち中断するのであれば、計画をもっと細かく分けてみる。
(繰り返しだが、GTDが役に立つのではないかと思う)

ノイズを徹底的に排除することで、あなたの生産性は確実にUPする。


3がいわゆる集中力というやつで、これ自体はトレーニングで
強化することができる。方法論は色々あると思うが、個人的には、
自分のやるべき作業を小さな目標に分け、それが終われば自分に
ご褒美をあげるというやり方が一番しっくりきた。


やる気や集中力など、もっと自分の精神的な部分をセルフコントロール
できるようになれば、人生もっと充実するんじゃないかなぁ・・・と。
posted by beck at 02:43 | ☁ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

食料自給率についての謎-自炊のススメ

今日、晩ご飯の買い物をしていてふと思ったことがある。
日本の食料自給率と俺の買い物、なんだかアンマッチじゃね?って。

日本の食料自給率はカロリーベースで40%という数値は、多くの人が知るところだと思う。この数値だけを見ると、

「世界からの食料供給がストップした場合、日本は飢餓状態に陥る!?」

と感じてしまうのも、無理からぬ所だと思う。
でも、今晩の買い物をした内、野菜は全て(顔の見える)郊外農家の作物だし、肉は国産牛だった。牛乳は北海道産だったし、その他諸々、ほとんどが日本で作られた食料だった。

肉はまだアメリカ産とオーストラリア産をよく見る吉野家の牛丼は元気いっぱいアメリカ産だ。乳加工食品や調味料、冷凍食品は確かに輸入が多いかも知れないし、カロリーベースで考えれば、確かに自給率を押し下げる要因になりそうだ。

ただ、魚は国産以外あまり見ないし、卵はまず輸入に頼ることはない。野菜は鮮度が命!ってことで、保存の利くもの以外はおおむね国産である。日本人の心、お米に至っては、輸入品を見る機会自体がほとんどないし、少々高くても多くの人はあきたこまちやコシヒカリといったブランド米を食べるだろう。

つまり、普通に生鮮食品を中心に、日々ごはんとおかずな生活をしていれば、実は食卓にならぶ食材は国産のものが多いという事実に気づく。俺の本日の夕食、食料自給率90%ぐらいだぜ、まぢで。

で、ふと気づいたのは、小麦と大豆。こいつらは実はほとんどが輸入でまかなわれている。だから、ラーメンやパスタ、パンにうどんという、日常口にする小麦製品に関しては食料自給率はガクンと低下するわけだ。また、食用油なんかの原料である、菜種やトウモロコシなんていうのも、ほとんどが輸入に頼っている。油は焼く、揚げると大活躍な食材であり、現代人で油のお世話になっていない人はいないんじゃないかって位である。

後は、外食産業なんかでは原価低減のために、輸入作物や輸入加工品が積極的に採用されているってのもあるかなぁ。最近ちまたをさわがしているサイ×リアなどは、作物の原産国をちゃんと公表しているが、なんだかんだで野菜や卵などは、国産品を使っている。
http://www.saizeriya.co.jp/foods/foods07.html

ちなみに、そんな状況の中、外食産業やコンビニ弁当の廃棄率がかなり高い水準にあることも、結構公然の事実。ここを改善せずに農作物だけ増やしましょうというのもおかしな話だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/trend/CK2007081402040845.html

さて、そんな中、民主党では農業保護政策をマニュフェストに掲げている。これ自体は、農業離れを防ぐ一定の効果はありそうですが・・・、農家の所得は一定額まで保障しますって制度はどうなのかなぁって。どちらかと言えば、生産者保護よりも、流通やら産業構造やらの、消費側がもっと国産の食料を使うような仕組みを作らないと意味ないんじゃないのって。(いくら作っても、使われなければ廃棄されるし)
それに、食料自給率をあげましょう!っていうなら、今作ってる作物じゃなくて、外国に依存している小麦や大豆、油製品・・・etcがもっと日本で生産され、消費されるようになるかってところに取り組むべきなんじゃないかな。
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2007/

農水省のホームページにもあったけど、食料自給率の低下は、農業従事者の減少だけじゃなくて、現代人の食生活の変化によるところが大きい。だから、もっと日本人が外食に頼らず、しっかり自炊して、ごはん・おかず中心の生活に回帰すれば、食糧自給率の問題は大幅に改善すると思っている。じゃぁ、それってなーにっていうと、馬鹿な俺が思いつくことは、せいぜいが
  • 教育の場でもっと家庭科の相対的な地位を向上させる
    (センター入試で必須科目にするとかw)
  • 総理大臣自ら包丁を握って国民に自炊をアピールする
    (麻生さんならナカナカ割烹着とか似合いそうだなw)
  • ってか、ポストハーベスト農薬とかもっと教育しる
  • 大和撫子が「料理ができる男性最高!」的価値観を持つ
  • 日本男児も「料理ができる女性最高!」的価値観を持つ
  • お互い頑張る。(動機は下心でいいじゃん)
ってなもんで・・。ま、そういう難しいことは政治家に任せて、俺は自分の健康と家計の為、そして来年結婚予定の彼女にうまい飯を食べさせてあげられるよう、日々頑張って自炊しようと心に誓うのでありました。

wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E6%96%99%E8%87%AA%E7%B5%A6%E7%8E%87
農水省
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/011.html
posted by beck at 23:02 | ☁ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月13日

将来への不安

最近忙しかったのと、ちょっと色々と考えさせられることがあったので
blogの更新が滞っておりました。。。

自分の将来とか、夢とか、強みとかとか。
色々考えてるとちょっぴり凹んできたというか、不安に苛まれてしまって(^^;


よく人からは「おまえは悩みがなさそうでいいな」と言われるんだけど・・・
なんというか、陽気なマイナス思考なのですよ、僕は。


今読んでいる本が「さぁ、才能にめざめよう!」って本なんだけど読んでて
なんだか真剣に自分のこれからを考えさせられてしまった。
その前に読んでた「ウェブ時代 5つの定理 」、さらにその前の「夢をかなえるゾウ」にも
共通することなんだけど・・・

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く! 夢をかなえるゾウ


続きを読む!!!
タグ:将来 不安
posted by beck at 23:28 | ☔ | Comments | TrackBack(1) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

8月の記事振り返り

ついに8月が終わってしまいました。

この8月はたぶん過去一番BLOGを書いた気がします
その甲斐あってか、アクセス数的にも過去最高を記録

今回はそんな8月を通してアクセス数が多かった記事について振り返りを行ってみたいと思います。

 1位:手帳、ノート、メモの使い分けについて真剣に考える
 2位:iPhone料金プランの2段階定額制
 3位:VisualStudio2008 Express SP1 & SQL Server 2008 Expressが公開!
 4位:夏休みの計画
 5位:フランクリン・プランナー再入門
 6位:夏休みの報告書8日、9日、10日(習慣付けトレーニング) 
 7位:セルフモチベーションコントロール
 8位:iPhone料金に関する考察2
 9位:
Wii Fitはダイエットの救世主となるか?
10位:iPhoneの料金プランに関する考察
11位:夏休みの報告書11日、12日(習慣付けトレーニング)
12位:フランクリン・プランナー軽量版クラシックという選択
13位:夏の思い出・・・
14位:インプット/アウトプットの技術−効率が10倍アップする新・知的生産術より
15位:本質を見極める-技術効率が10倍アップする新・知的生産術より


傾向としては、iPhoneとフランクリン・プランナー、それから意外に夏休みスペシャルが人気だったみたいです。iPhone自体は一時期ほど書くネタもなくなってきたので、自分が購入するまではしばらく放置で行くとして、やはり「フランクリン・プランナー」「ノート術」「メモ術」あたりはもう少し自分なりに掘り下げて記事にした方が良いのかなと。

手帳、ノート、メモの使い分けについて真剣に考える」は他の記事と比べて圧倒的なアクセス数だったんだけど、やっぱりタイトルがよかったのだろうか…。それはつまり、みんな手帳やノート、メモの使い方なんかに課題を感じているということなんだろうな・・・。


8月はトレーニングも結構できたし、アウトプットの量自体もそこそこだったと思う。9月もこの流れはしっかり引きついで、質を高めつつ、しっかりと成果を出していきたい。
posted by beck at 07:30 | 🌁 | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

人に認められるということ

han0215-049.jpg

この国は何故か”人をほめること”が苦手な人が多い


別に統計を取った訳じゃないけど・・・今まで生きてきた中で、
この主張にはある程度の確信がある。

人の失敗を喜んで、成功を妬むなんてのはまじで最悪だとして、
普段の生活の中で人の”いいところ”よりも”悪いところ”に
目がいってしまうなんてのは、誰しも経験があることと思う



少なくても私はそうなのだけど、お世辞ではない、その人の感じた
自分のいいところを教えて貰えるととても嬉しい気分になる


それは褒められたこと自体もうれしいのかもしれないけど、何だか
自分のことをしっかり見てくれている、自分という人間を認めて
くれていることがとても嬉しかった。



高校生にバレーを教えていた時代、欠点を指摘するよりも、
できるだけ良いところを褒めるようにした
。(勿論、アドバイス
として欠点の直し方を教えることもしたのだけれども。)

そんなとき、彼女らは何だかとても難しい表情で喜んでくれた。

なんと表現していいのか分からないけど、むず痒いような、少し照れ
もあるような、それは何とも無邪気な笑顔だった。


多感な時代を生きる彼女らは、褒められることになれていない。


そういう反応をして貰えて嬉しい反面、なんだかとても悲しかった。
良いところがいっぱいあるのに、もっと自信をもって生きればいいのに、と。


個人的な意見になるけど、人を褒めるとき、ただ単におだてたり、
自分に好意を持って貰おうと思ってはいけない
と考えている。
(勿論、相手を口説きたい等の目的があるなら別だが)

ましてや、相手を”評価する”なんてことでは決してない
褒めて”あげる”なんてのは、ただのエゴイズムでしかない。


相手を褒めるとは、相手の良いところを見つけ出し、その才能や
性質を認めてあげること
だと思うし、もっと言えば、相手と相手の行動、
生き方に対して多大な敬意
(リスペクト)を払うことだと思う。

だから、本当にその人のことをよく見て、心から伝えなければいけない
と思っている。そんな改まって伝えるのはこっぱずかしいと思うなら、
心の中ではそう思って、照れ隠しながら伝えればいい。気持ちが乗って
いるなら、必ず伝わるはずだ。

心から一言「マジスゲー!!」だって全然かまわないと思う。

「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」
(マタイによる福音書7章12節)
「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」
(論語 巻第八衛霊公第十五 二十四)
イエスも孔子も言っているとおり、自分がされて嬉しいことは、みんな嬉しい
この黄金律は2000年モノなのだから、間違いない!

この国の慣習ってやつはなかなか変えられないかも知れないけど、
少なくとも僕らが意識を変えれば、僕らの周りの人が幸せになったり、
やる気を出したり、才能に目覚めたりできるかもしれない。


posted by beck at 01:44 | ☔ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

夏休みの報告書8日、9日、10日(習慣付けトレーニング)

いきなりですが、夏休みの初日~3日目(今日)までの報告書です。
詳しい経緯はこちら

まぁ、個人的に自分の戒めの為にやっておりますので・・・
適当に読み飛ばしてやってくださいまし。
評価の観点は以下のとおり

運動   :運動を1時間以上やったか?
英語   :英語の勉強を30分~1時間やったか?
Cre-pa :Cre-Pa!系の作業を1時間以上やったか?
Blog   :BlogやMixiに記事をアップしたか?
アイデア :アイデアマラソンや発想源をちゃんとしたか?


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posted by beck at 01:50 | ☁ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

夏休みの計画

今日から10日間の夏休みです。
今回は全くのノープラン。ずっと引きこもりです。

普段忙しくておざなりになっている部分を一気に動かして、
また日常に戻った時には最小限の労力で回せる状態を作ろうかなと。
後は夢に向けた活動にリソースを100%割り当てる、と。


夏休み中の目標はこんな感じ

  1. 習慣を定着させる
  2. Cre-Pa!の製作を一気に進める
  3. 体重を2kg落とす
  4. 価値観、目標の洗い出し
  5. このBlogやCreative For You!のネタ集め、原稿書き


もう少しブレイクダウンをすると・・・

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posted by beck at 11:41 | ☀ | Comments | TrackBack(0) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

セルフモチベーションコントロール

月曜、火曜は事業部の「中堅社員研修」ということで、セルフモチベーションコントロールをテーマにしたセミナーを受講しました。

基本的な構成としては心理学と脳科学をベースにした内容であり、いかにして自分自身でモチベーションをコントロールするか、という点について、得るものが多かったのではないかと思います。

モチベーションの源泉は
1.基本的欲求の充足
2.鮮明な上質世界
3.上質世界と現実世界のギャップを埋める


といったところでしょうか。

1.基本的欲求の充足
ここで言う基本的欲求は、有名なマズローの5階層ではなくて、ウィリアム・グラッサー博士の「選択理論心理学」の基本的欲求をベースにしています。

参考URL:
http://www.mindreading.jp/blog/archives/200710/2007-10-29T1234.html
http://www.achievement.co.jp/logic/index.html

基本的欲求は
  1. 愛・所属の欲求
  2. 力・価値の欲求
  3. 自由の欲求
  4. 楽しみの欲求
  5. 生存の欲求
の5つで、これらがいかに満たされているかというのがモチベーションの上がり下がりに影響する、ということでした。例えば、「ここ数日1日20時間働いている」状況の人であれば、自由と生存の欲求が著しく低下するため、モチベーションが低下するといった感じです。

自分のモチベーションが低下している場合は、この基本的欲求のどれが足りないかを考えることで、その対策を考え、モチベーションを回復するための施策が打てるのではと思います。

また、基本的欲求は他人とのコミュニケーションフレームワークとしても利用可能です。どの欲求を充足させればいいかを考えながら接することが、コミュニケーションを円滑にしますし、相手のモチベーションに働きかけることも間接的にできるのではないかと思います。

但し、人によって基本的欲求の求めるレベルは違いますし、時によってその充足度は変わっているはずなので、いつでも同じ接し方が、その人にとってベストとは限らないという点は留意が必要そうです。

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posted by beck at 07:42 | ☁ | Comments | TrackBack(1) | 勉強/スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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