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Hacks for Creative Life!は引っ越しました。本サイトの更新は今後行われません。
今後はこちらのサイト(http://hacks.beck1240.com/)にて更新を継続いたします。

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また、Blogを書く場所を引っ越しはいたしましたが、今後とも更新は継続して行って参りますので、
これまでと変わらぬご愛顧の程よろしくお願いいたします。

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Hacks for Creative Life!管理人Beck

2010年01月01日

目標策定と習慣形成(2)−目標策定の考え方

(2010/01/10 追記)何だか内容が今一だったので全体的に加筆修正

結局公開が年始になってしまいました・・・「目標策定と習慣形成」シリーズ、前回は本記事の狙いとどのような目標策定のアプローチをとるかを簡単にですが説明しました。第2回は目標策定についての詳細な説明を行いたいと思います。


「目標策定と習慣形成」シリーズ
1.2010年の目標は立てましたか?
2.目標策定の考え方←今ここ
3.目標達成の為に必要な事



■基本は価値観、ミッション、役割に基づいた目標策定
基本的な目標策定のアプローチは価値観、ミッション、役割に基づいて行うのですが、こう書くとなんだ難しく感じてしまうので、もう少し簡単にかつ具体的に表現したいと思います。

ミッション価値観というのは、

・自分がどうありたいのか?
(ex.自然に生きる、金持ちになる、卓越した能力を得る、優しい人になる等)
・自分は何を成し遂げたいのか?
(ex.幸せな家庭を築く、会社を設立し上場する、世界を変える発明をする等)
・自分にとって一番大切なことは何なのか?
(ex.家族、友情、常に挑戦する姿勢、仕事等)

といったことを自分の中で明確にすることで、何かに迷ったり、判断したりするときの基準となるものです。「人生は手帳で変わる 3週間実践ワークブック」などの本にはこういった価値観やミッションを明確化するための演習が沢山ありますが、そんなパワーをかけて自己分析なんて面倒だと思う場合は、上記3つの質問について考えるだけでもだいぶ違うのではないかと思います。


次に役割ですが、役割は依然書いた「ペルソナ毎のアウトプット使い分け」という記事の内容が参考になるかもしれません。例えば僕の場合では 
  1. 会社員(もっと細分化可能だけど、本筋ではないので)
  2. 彼氏(もうすぐ夫)
  3. 子供(親にとって)
  4. 友人/仲間(これももっと細分化可能だけど、本筋じゃないので)
  5. ビジネスパーソン
  6. 自分(趣味指向、僕が僕自身と認識する自我)
  7. 起業家(志望)
などの役割があると記事中に記しました。そのほかにも趣味でやっているバレーボールプレーヤーとしての役割なんかもあったりします。目標はこういった自分の役割毎に立てるとよいでしょう。

まとめると、価値観/ミッションを基準にして役割毎に目標を策定するということになります。
具体的な目標策定のプロセスとして以下の2点についてこれ以降詳しく説明します

・ブレーンストーミングの要領で思いつく限り書き出す
目標からのブレイクダウンと行動からのボトムアップのアプローチで分類/整理


■役割毎に目標を書き出してみましょう(2010/01/10追記)
まずは足がかりを作るために役割毎に目標を立てましょう。難しく考えずにその役割毎に以下の様な質問を投げかけて、ブレーンストーミングの要領で、箇条書きで良いので思いつく限り書き出してみましょう。

・その役割における今年の抱負は?
・その役割で達成したいことはなにか?
・その役割で習慣化したいことは何か?


例えば以下のような感じで

会社員
・タスクを抱えこまず、周りと共有する
・うまく人に仕事を振れるようになる
・仕事を前もって終わらせる、先延ばしをなくす

・イベント毎に奥さんを感動させる
・効率的に食事の作りダメが出来るようなる
自分
・TOEICで600点以上を目指す、維持する 
・体重を60kg台前半に落とす、維持する
   
漠然としたものから定量的なもの、達成が簡単なものから難しいものまで様々ですが、この時点では余り気にせずに思いつく限り書き出して下さい。出し尽くしたかな?と思ったら、次は目標を階層構造にして考えてみましょう。


■目標を階層構造で考えてみる
ここでは@mehoriさんの著書情報ダイエット仕事術に書かれている目標からのブレイクダウン行動からのボトムアップの考え方を取り入れて、立てた目標のレベルを合わせる作業を行いたいと思います。まずは目標を以下の3階層で考えましょう。

大目標:最終的に達成したいゴール/抱負/ビジョン。
     定性的な表現で問題無いだが、常に自分が意識できる様簡潔に。
中目標:小目標を達成していった際に到達できる中間地点。
     明確に達成が判別できるものが適当(得点、試験合格等)
小目標:行動や習慣レベルでの達成目標
     具体的な時間や行動内容が書かれているものが適当


例えば海外留学をする目標を立てたとすると
海外留学する→TOEFLでxxx点とる←1日30分英語を勉強する
                      ←1日10単語目を通す
         →留学費用を貯める←月3万円貯金する
                      ←○○奨学金の受給申請をする

大目標は必ずしも高尚な目標を書く必要はありません。例えば、「もっと家族との絆を大切にする」を大目標に据え、どう大切にするかという具体的な行動は小目標で立てるという形でも良いと思います。

目標策定の順序としては、大目標、中目標、小目標の順番でブレークダウンしてもいいですし、大目標を策定し、そのための行動を小目標としてたて、最後に大目標と小目標の双方から中目標を考えるというのもよいと考えられます。また、いずれの場合も目標を策定した後に

・この中目標は大目標を達成するための中間地点として適当か?
・この小目標を達成していけばこの中目標を達成できるか?


といった形で、大目標、中目標、小目標の妥当性をチェックすることで、より効果的な目標策定を行うことが可能となります。(「情報ダイエット仕事術」も是非読んでみてください)目標からのブレイクダウン行動からのボトムアップについてを図化すると以下の様になります。
目標.jpg


■その目標は本当に重要か?
最後に立てた目標を見返してみましょう。見返す際に以下のような質問をして本当にその目標が自分にとって重要かどうかを確認しましょう。

・余命一ヶ月しかないとわかった時でもこの目標は大切か?
・この目標はなんとなくいい、格好いいという理由で立てていないか?
・この目標を達成したときの自分を明確に思い浮かべられるか?


マイケル・ボルダックの著書「-1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術」によれば目標を達成するために最も重要なことはその目標に向けて行動することを”決断”することだと言います。そして、その決断を100%行うためには「ゴールがあなたの価値観と結びついている」必要があると説いているのです。

自分にとってさほど重要でもない目標をたてることによって、本当に重要な目標に割くべきリソースが食われることも勿論悲劇なのですが、モチベーションの上がらない目標を立ててしまい、それに取り組まず放置し続けて「なんて自分は駄目な人間なんだ」といった自己嫌悪に陥ってやる気がロックされてしまうことはもっと悲劇です。


■目標策定のプロセス
最後にこれまで書いた内容について簡単にまとめておきます。

1.目標策定の基準となる価値観/ミッション/役割を書き出す
2.役割ごとに達成したい目標を書き出す(ブレスト)
3.書き出した目標を大目標、中目標、小目標の階層構造の中で整理分類する。
4.最終的な目標の見返して本当に集中すべき目標のみ残す



次回は目標達成や習慣化の仕組みづくりにについて書きたいと思います。

最後に・・・
29日から帰省してこのシリーズを書き出したのですが、29日30日は地元の友達と会ったり、31日から家族スキーに行ったりと、あまりBLOGを書く時間が取れませんでした。楽しみにしていてくれいた皆様、申し訳ありませんでした。そんな年始からだめだめなbeckですが、2010年もよろしくお願いいたします!

posted by beck at 00:11 | ☀ | Comments | TrackBack(0) | 仕事術/ヒューマンスキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月29日

目標策定と習慣形成(1)−2010年の目標は立てましたか?

突然ですが、皆さんは2010年の目標を立てられましたか?

”2010年の目標”なので年が明けてから考えても良いのですが、こういった取り組みに早すぎるということはないと思います。僕自身も来年の目標を立てているところですので、これから目標を立てられるという方は、ぜひ一緒に来年の目標について考えてみましょう。2009年最後の企画は「目標策定と習慣化」。なんとか2009年中に書き上げたいところです。

「目標策定と習慣化」シリーズ
1.2010年の目標は立てましたか?
2.目標策定の考え方
3.目標達成の為に必要な事

■この企画の狙い
この企画ではなんだか高尚で奥深く、時にはカルトチックに描かれてしまうこともある「目標策定」について、もっとカジュアルに捉え、日常の中に気軽に取り込んでもらえるよう書き進めたいと考えています。

それは、僕にとって目標を立てるという行為が、”人生を変えたり、成功したりといったホームランを狙うためのもの”ではなく、”自分が満足できる、より楽しく充実した人生を送れるように生活をデザインするためのもの”だからです。

なので、あまり肩肘張らず、気楽に読み進めてもらえればと思いますし、いざ目標を立てるときにも記事の内容はあまり気にせず、自分の息遣いにあった目標を立ててもらえればと思います。。(僕自身、まだまだ目標策定/達成がちゃんとできていないので、記事に書くことで自分自身に言い聞かせているところもあり・・・です。)

記事を書き進めるにあたっては以下のような疑問が解消できるよう記事にまとめて行きたいと思います。


・最適な目標とはどの様なものか?
・どうやって目標を立てればよいのか?
・どうすれば目標を達成することができるのか?

・目標達成のための習慣化とは?

第一回は、この企画における目標設定の定義と、その土台になっている考え方について書いていきたいと思います。

■目標の立て方にも色々ある
目標を立てると一口に言っても、なりたい自分や成し遂げたい成果を目標とされる方もいらっしゃれば、今年一年の反省から来年より改善する目標を立てられる方もいらっしゃるでしょう。はたまた、年初に3つ誓いをたてるという方もいらっしゃるかもしれません。


書籍で言えば、クマガイ式の「一冊の手帳で夢は必ずかなう」では50年先のビジョンを描いて、それを毎年分にブレークダウンしていますし、「7つの習慣」や「-1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術」では価値観やミッションを土台に目標策定を行うアプローチを取っています。@mehoriさんの著書「情報ダイエット仕事術」では目標からのブレイクダウンと習慣化された行動のボトムアップという両方のアプローチを行っています。


どれが正しくて、どれかが間違っているという事はないと思います。個人的に実践しているのは7つの習慣(というよりも、フランクリン・プランナー)をベースにしたものです。


■役割ごとに、価値観に基づいた目標を策定する
フランクリン・プランナーにおける目標策定は価値観/ミッション/役割に基づいて行います。もしも、価値観/ミッション/役割の明確化について興味がある場合は7つの習慣を読んで頂ければと思いますが、その前にオフィシャルサイトのこのページをご覧いただいてもよいのではないかと思います。

今年はこの考え方に、「情報ダイエット仕事術」の目標からのブレイクダウンと行動からのボトムアップの考え方を組み合わせて、効果的な目標策定を行いたいと考えています。価値観/ミッション/役割と書くとなんだか難しく感じてしまうかもしれませんが、その辺も噛み砕いて次回詳しく説明したいと思います。

■参考文献
7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー, ジェームス スキナー / キングベアー出版 ( 1996-12 ) /アマゾンおすすめ度
タグ:目標 習慣 手帳
posted by beck at 17:07 | ☀ | Comments | TrackBack(0) | 仕事術/ヒューマンスキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

効率化と努力の先にあるモノ

ここ最近は内省期間なので、BLOGの内容が暗くなってしまい何だか申し訳ない。近頃ちょっと考えていたというか、悩んでいたのが、

・仕事を効率化したり、努力して能力を研鑽する先には一体何があるのか?
・努力の方向ははこれで本当に良いのだろうか?

・僕が読書をするのはやってますというポーズで、実は不安から逃げているのではないか?
・BLOGでは自分で自分を強く見せてしまっているのではないか?

・・・等々。ちなみにTwitterに呟いた様子は以下の通り。



■仕事を効率化や努力することに目を奪われすぎていないか?

先に挙げたような悩みに一筋の光明を与えてくれたのは@kazumotoさんの記事

芸術の効用と、豊かな人生を送る秘訣Find the meaning of my life.

だった。その一節、@kazumotoさんの恩師の言葉
「私見をまとめるとね、芸術というのはね、忙しい心からは決して生まれない。貧しい心からも生まれない。それでは人を『感動』させることはできないんだ。たとえば美しい花が目の前にあってそれに気づけるかどうか。貧しく凝り固まった心では気づけないだろう。よしんば気づいたとしてその美しさを相手に伝えることができるかどうか。美しいものを「私はこれをこう美しく感じましたよ」ということを感動を持って、熱をもって伝えられれば立派な芸術活動と言えるんじゃないかな。さて、今の君の心の有り様はどうだろう?すぐそこにある花に気づけるかな?気づけたとして伝えられるかな?」
なんだかがつんとやられた気分だった。忙しいとか、大変だとか、頑張ってるとか、駄目な自分がいやだとか、そういうあくせくした気持ちだけで前に進めている気持ちになっていた自分が愚かしいとさえ思った。芸術・・というと敷居が高く感じられるが、ふと目をやれば身の回りに美しいモノはたくさんある。僕は忙しい気持ちになる余り、目の前の美しい景色に目をやることもなく、日々の何気ない幸せが感じられないぐらい不感症になっていたのではないかと。

国家の品格で、数学者の岡潔氏について書かれたこの一節を思い出した
新聞記者からある時、「先生がおっしゃる情緒とは何ですか」と訊かれ、岡先生は野に咲く一輪のスミレを美しく思う心」と答えられました。
僕自身、仕事の効率化も努力も質量共に全く足りず、もっと頑張らなければいけないのも事実。だからといって、肩に力を入れすぎて、それ以外見えなくなって、もっと大切なモノを見落としてしまうことは絶対に間違っていると思う。僕はこれからも頑張りたいと思っているが、できればもっと自然体に、もっと色々なものを感じられる情緒をもった”大人”を目指していきたいと思っている。そして願わくば、他人に自分の心の熱を伝えられる人間になりたいと思う。


■読書すること自体に満足していないか?不安から逃げているだけではないか?

僕にとって読書は楽しみの一つである。ビジネス書も必要に駆られて読むこともあるが、多くの場合自分の興味が赴くままに読んでいる。読書をすることで僕は成長しているつもりになっているが、果たしてそうなのか?僕は読書をしているという自分の行為にただ安心しているだけではないか?・・・こういったことを考えるようになったのはスマイルズの「自助論」を1年ほど前に読んでから。

その時に線を引いたのは以下のような文章だった。
  • 知識の価値とは、どれだけ貯えたかではなく、正しい目的のためにどれだけ活用できるかにある。
  • 人間は勉強量や読んだ本の冊数で賢くなるのではない
  • 本当の意味で賢くなりたいと願うなら、まず勤勉の習慣を身につけ、先達のようにねばり強く努力していく他はない。いつの時代にも、価値あることを為すためには努力という代償がつきものだ。だから、我々は目標を高く掲げて学問や仕事に励むことを本分とし、成果が現れるまで辛抱強く待つ必要がある
  • 単なる知識の所有は、知恵や理解力の体得とは全くの別物だ。知恵や理解力は、読書よりもはるかに高度な訓練を通じてのみ得られる
読書によって自らを高めることを目的にしていたはずなのに、いつしか本を読むこと自体が目的化している・・・という向きが自分自身に無かったかと言えば嘘になる。読書は知識を付けてくれるし、ものを考えるきっかけにもなるので、その行為自体の効用を否定するつもりはない。ただ、問題はその先の「知識をどう活用するのか?」もしくは「活用する場面が来たときの為にどの様に整理しておくか?」を考えることで、知識そのものの価値を高め、知恵や理解力といったものに可能な限り変換していく努力が出来ていないところにある。

答えは未だ分からない。ただ、分からないからこそその答えを求めて知識をつけ、考え、自らの言葉で語り、誰かと意見をぶつけ合い、より高い思考や理解へと昇華させていくのだと思う。その入り口である知識を付けるフェーズにおいて、読書が有効である・・・といことが分かっただけでも良しとしよう。


■BLOGで自分を強く見せていないか?


Hacks for Creative Life!は有り難いことに数ヶ月前と比較しても多くの方にお読みいただいている。だが、反響が大きくなるに従って、なんだかもっと良いモノを書かなければいけないと思う様になっていった。勿論、良い記事を書くことを目指すのは悪くないが、良い記事を継続して書けるような能力を身につけることこそが、アウトプットの場としての本BLOGの目的により合致していると言える。それこそTwitterで呟いた

僕がBLOGを書いているのは人の役に立つ情報を発信したい、自分自身を成長させたいから。自分を強く見せたいのではなくて、自分を強くすることが目的なのに、どこかで見栄を張っている自分がいるのも事実。そういう葛藤を抱いていることをもっと自然体に表現できればよいのだけど、その術を知らない。

という言葉の通り、僕は他人から強く見られたいのではなく、真に強くなりたいにもかかわらず、見栄をはって自分の実力以上のことを書いてしまっているのではないか・・・本当の僕はもっと弱いのに・・・という葛藤を常に抱いていた。

そんな折、Lifehacking.jp@mehoriさんが著書「情報ダイエット仕事術」の後書きの中で
この本で書かれた内容は、その多くがブログLifehacking.jpを運営する中で、多くの仕事術のブログを読み、欧米や日本の書籍を渉猟するうちに自分なりの考え方で体系化していったものです。だからといって私自身が本書の内容を完璧に実践できているかというとそうではなく、私自身が現在進行形で磨いているものでもあります
という言葉に出会った。僕は@mehoriさんの領域には億の単位で及ばないが、それでも今、このBLOGには自分自身の現在進行型で磨いているものを書いているという想いはある。そして、この一節を読み返して改めて考えてみた
どんなに表面的には自信を持っているように見える人でも、外からは理解できない劣等感を相手に生涯をかけて戦っているものです。
勿論、嘘八百を並べ立てるのは良くないことだと思うが、僕が目指す先にあることを書いたとして、それを負い目に感じる必要は無いのかも知れないのかもしれない。僕は弱くて駄目な人間かも知れないけど、だからこそ強くなろうと試行錯誤を繰り返し、できるかどうか分からないけど挑戦しているわけだからね。(出来もしないことを書くとか、言ってるだけでやらないというのは勿論論外だと思う。)

それでも現実とBLOGの自分のギャップに苦しむようなことがあればこの一節を思い返すことにしようと思う
「それはいいね。でも自分も、1年後にはこのスキルを身につけているつもりだ」
悩む間に前に進めば、悩みの種であるギャップもきっと埋まることだろう。

※何だか日本語が破綻しているところがあったので一部追記(12月11日)
posted by beck at 01:31 | 🌁 | Comments | TrackBack(1) | 仕事術/ヒューマンスキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

12月は振り返りと新たな目標を設定する月とする

11月30日に誕生日を迎え27歳になってからのこの1週間、1年を振り返り、そしてこの先どうしたいのかを考えていた。この時期に最新再生の時間を設けるようになったのは一昨年に「7つの習慣」研修を受けてからなのだけど、12月に振り返りと目標策定を行うのは新年を迎えてからのスタートダッシュの為にもなかなか有効なのではないかと感じている。

超個人的な事柄で申し訳ないが、以下に自分の振り返りとそこから得られた目標について書いてみたいと思う。(以前書いた「今の僕はあの頃の僕が思い描いた自分に少しでも近づけたか?」と一部かぶります ^^;)


■プライベートの振り返り
・子供の頃僕を可愛がってくれた祖父が亡くなった
→祖父が体調を崩しだしてから数ヶ月、奈良に何度も足を運んだ。あの期間、僕にとって祖父との時間を持つことが最優先だった。意識がしっかりしていたとは言い難いが、祖父に結婚の報告もできたし、お礼を言うこともできた。でも、受けた恩に報いるだけの孝行は全く出来なかった。とても悲しい出来事だったけど、祖父との思い出や、受けた愛情の大きさを思い出すことができたことは本当に良かったと思う。
目標1:感謝を伝える、親孝行するといったことをいつまでも先送りにしない
目標2:自分が大切に思う人にめいっぱいの愛情を注げる祖父の様な人になる
・入籍し、奥さんと一緒に暮らし出すという大きな環境の変化があった
→家への挨拶や家族顔合わせ、入籍や引っ越しなど、やらなければいけないことはたくさんあったけど、そういう一つ一つやらなければいけないことをクリアにしていきながら、奥さんと一緒になんとか新生活を築きあげることができたことは一つ大きな成果。まだ結婚式という大きな山は残っているものの、順調の滑り出し。但し、奥さんのこと、奥さんとの生活をトッププライオリティーに据えているハズなのに、仕事や人付き合いを優先してしまっている自分がいる。
目標3:毎日奥さんにその日あったことを話す、1回以上笑いを取る。
目標4:誕生日と記念日にただのプレゼントだけでなくサプライズを盛り込む
目標5:週末になってから何をするか決めるのではなく、事前に二人で話して計画を立てる
目標6:双方の家族との定期的な交流スケジュールを確立する
目標7:結婚式の計画と準備をきちんと行い、良い式にする。


■仕事の振り返り
・仕事で大きな失敗をした
→自分の情報共有の不味さ、不注意、先送りの悪癖が原因で大きな失敗をした。事なきを得たが、多くの人に迷惑を掛けたし、多くの稼働を費やしてしまった。何よりも最低なのはそれが原因でしばらく目に見えて落ち込んでしまい、行動も消極的なモノになってしまったことである。
目標8:失敗をしても落ち込まず、切り替える
目標9:自分一人で抱え込んでしまわないよう
・プロジェクトの佳境を迎え、終電帰りの日々が続く
→連日の終電帰りや徹夜もしばしば。忙しいのだけど、今は自分の業務能力や集中力、タスク管理能力が不足している為に帰りが遅くなってしまっているのだと思う。
目標10:業務を効率的にこなして遅くとも21時までには帰る(基本は定時目標)
目標11:「2010年の手帳/メモ/ノート」に書いた手帳運用を習慣化する
・仕事で感情的になってしまうことがあった
→多くの場合、感情的になった方が不利に働く。こちらの想いを伝えたいという明確な意思が無いときには感情を表に出さないように注意する。
目標12:刺激と反応の間に必ず「一呼吸」をおけるようになる
・説明が超下手
→この前も失敗。僕はアドリブで何でもうまく説明できるタイプではないし、説明/プレゼンスキルをもっと磨く必要がある。
目標13:必ず事前に話すことを決めて、話すポイントも整理するようにする
目標14:その時々に併せて上手く説明の仕方を変えられるように練習する

■活動の振り返り


・Hacks for Creative Life!に大きな変化があった

→「Hacks for Creative Life!」というBlogを書くbeckとしての自分にとっては、特にこの半年間は大きな変化があったと言える。iPhoneを使ったLifehackや手帳ネタ等の記事が比較的好評を得、Twitterを使って告知なども行いだした効果もあって、7月以降ページビュー数は大幅に増加した。多くの人に読んで頂けたという事実は明らかにモチベーションの向上に結びついた。
→記事を書くのに時間が掛かりすぎている。凄く記事を書くのにエネルギーを使うのは良いのだけど、奥さんと暮らしだした身としては、もっと時間を上手く使って記事を書けるようにならなければと思っている。
hacks analystic.png

目標15:より役立つ情報を発信できるようにする
目標16:より簡潔に、わかりやすく、時間を上手く使って書く
・iPhoneやTwitter,各種Webサービスを使うことで情報処理に大きな変化があった
→iPhoneやTwitter、FriendFeed、GoogleReaderやEvernoteなどを活用することで情報処理に大きな変化が生まれた。体系だったシステムを作り上げ、システムそのものを日々改善させ続けつつ、しっかりとそれらの情報をアウトプットに結びつけたい。
→また、Twitterをはじめたことをきっかけに交流を持たせて頂いた方々もいらっしゃり、そういった交流から新たな価値を生み出せるような活動を行っていきたいと考え中。ただ、僕自身がセミナーや勉強会、オフなどに消極的になっているので、今後はそこを改善したい。
目標17:体系だった情報処理システムを作り上げ、成果につなげる
目標18:オフや勉強会に参加する、企画にも挑戦する
・読書はそこそこ、勉強はあんまり。。
→読書や日々の情報収集からBLOGに記事を書くというアウトプットはほぼ習慣化できたと思うが、資格取得や英語などのための継続的な勉強ができていない。仕事で昇格したこともあり、次の昇格要件に必要な資格や英語の点数を満たすという目的も加わったので、継続的に勉強する習慣を身につけたい。
目標19:最低1日15分の技術資格の学習をする
目標20:最低1日15分の英語学習をする
・Cre-Pa!の進捗率が悪い
→友人と作成しているクリエイター向けWebサービス「Cre-Pa!」の進捗が芳しくない。仕事が忙しく、家庭もあるなかで如何に作業時間を確保するかが重要な課題となる。年内になんとかケリを付けたいと思っているが・・・いや、ケリをつける!!
目標21:1日30分は最低作業をする
目標22:年内にα版を完成させる!!絶対!!


うーん・・・なんだか目標(改善)が多くなってしまったなぁ・・・
というわけで、言いっぱなしではなくしっかりと改善していけるよう頑張るぞっと。
タグ:振り返り
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2009年06月08日

自分は何の専門家か?

僕が大学生をやっており、就職活動も行った2000年代初頭はよく

「これは誰にも負けない専門性をもて」

と言われた物だ。しかも、それは何か一つではなく、二つ以上。I字型ががひとつ飛び抜けた専門性を持つ型だとすれば、T字型が一つの専門性と幅広い知識を持つ型で、π(パイ)字型が二つ以上の専門性を持ち更に広く知識を持っている型となる。

そのあたりはネットを調べればいくらでも文献にあたることができる。

http://sangyo.jp/special/20050630.html
http://porters014.blog73.fc2.com/blog-entry-5.html

続きを読む(たまには記事を分けてみよう ^^;)
posted by beck at 02:29 | ☁ | Comments | TrackBack(0) | 仕事術/ヒューマンスキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

ボイスメモ+オーディオブックにT.sonic320を導入

前々から以下のことを考えていた。

1.オーディオブックや英語学習用に再生速度が変えられるMP3再生機が欲しい
2.アイデアメモを音声で出来るようにボイスレコーダが欲しい


これらの要望を完璧ではないにせよ、かなり高い水準で満たしてくれたのが「Transcend T.sonic 320」だ。あまり期待はしていなかったが、

・1.3倍速で再生可能なmp3再生機
・さっと録音可能なボイスレコーダ
・USBメモリやFMラジオとしても利用可能
・トータルで4GBのデータが保存可能

・サイズもちょっとデカイUSBメモリ程度
・値段も5000円弱


これだけ使えるとなると、かなり満足度は高い。作りはちゃっちいし、音もさほどよくはないんだけど、思った以上に便利すぎて、こいつはかなりいいお買い物だったのではと手(チョキ)




1.勉強用MP3再生機

僕個人としては、普段音楽を聴くのに使っているiPodにオーディオブックや英語学習用の教材をいれたくはない。むしろiTunesに音楽以外を登録したくないのだ。理由は単純で『音楽をランダム再生中にオーディオブックが紛れるから』

また、オーディオブックは基本的に速度を速めて聞きたいと思っている。(逆に英語は聞き取れないときは再生速度を落としたい)元ファイルの再生速度を速めることもLilith等のソフトを使えば可能なのだが、できれば元ファイルをいじらずに再生機側で解決したい。再生速度を上げたいのは・・・

・理解できる範囲でできるだけ多くの情報量を短時間に仕入れたい
・速聴効果で脳を刺激できたらいいなー的淡い期待


T.sonic320だと、1.33倍速まで再生速度を速めることができるのだけど、僕の耳には1.5倍以上の音声は聞き取りづらいし、正直不快に感じるため、この速度で十分だと思っている。4時間20分(260分)のオーディオブックなら、3時間20分(200分)で聴けるわけだから、それだけでも効果は大きい。


2.アイデアメモ用ボイスレコーダ

アイデアマラソンや仕事のメモなどはフランクリン・プランナーとA5ノートを母艦にして、サテライト的にRHODIAを使用していた。これはこれで良いのだけど、一点だけどうしても不満があった。

ふとしたアイデアは、歩いている時に思いつく

なんでかはよく分からないのだけど、個人的にはランニングをしているときや、会社の出勤中にてくてく歩いている時に良くアイデアを思いつく。良くビジネス書の中にも「運動によって脳が刺激される」みたいな記述を見かけるので、これは僕以外の人にとってもままあることなのだと思う。

良くアイデアを思いつくと分かっているのに、僕はメモを取る術を持っていなかったわけで、実際後になったら何を考えていたかはおろか、考えていたことすら忘れてしまう。歩きながらペンでメモを取れる人もいるとは思うが、残念ながら僕には無理だった。なので、樋口健夫氏のこの記事や勝間女史の本を読むに付けてボイスレコーダがあればなーと思うようになっていた。

ただ、ご両名の様に電車の中でボイスレコーダは使えない(^^;

下記ボイスメモ系の記事を参考に挙げておきます。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0802/21/news135.html
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kenkou/katunou_080417.html
http://d.hatena.ne.jp/gnf/20070707/1183811313
http://www.soan.jp/archives/2008/10/post-1452.html

posted by beck at 01:12 | ☀ | Comments | TrackBack(0) | 仕事術/ヒューマンスキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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