【ご注意ください!】
Hacks for Creative Life!は引っ越しました。本サイトの更新は今後行われません。
今後はこちらのサイト(http://hacks.beck1240.com/)にて更新を継続いたします。

お手数ですが、RSSおよびブックマークの変更をお願いいたします。

また、Blogを書く場所を引っ越しはいたしましたが、今後とも更新は継続して行って参りますので、
これまでと変わらぬご愛顧の程よろしくお願いいたします。

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Hacks for Creative Life!管理人Beck

2010年04月09日

自分が何者かを決めるのはあくまで他人

いつもなら他の人の記事への言及はPosterousで行っているのだけど、今日はこっちで書きたいと思います。というのも、我が兄と慕う@kazumotoさんがBLOG記事「歳相応になれない自分」(Find The Meaning Of My Life.)にてとても興味深いトピックを取り扱っており、自分もそのことについてちゃんと考えてみたかったのと、何だかトンデモナイ勘違いをされているのでそれを真っ向から完全否定するためです(ニヤリ

■大きな背中が抱える不安や弱さ

私は両親が23歳の時に生まれたのですが、34歳になった今、考えてみると、34歳の時点で父は、母と、11歳の私、5歳の妹、そして母のお腹には弟がいたことになります。 当時の父の背中を思い出すと、やはりとてつもなくでかかったし、超えられない壁でした。妹の葬儀の時数十年ぶりに会った父の背中は大分小さくなってしまっていましたが、じゃぁ、今の私が当時の父と同じように威厳のある大きな背中をしているかと考えれば、暗澹たる気持ちになります。

僕は両親が30歳の時の子供なので、未だ両親の年齢には追いついてはいないのですが、姉が生まれたのは両親が27歳の時だったので、丁度その頃と同い年になった計算になります。両親が自分の年ぐらいの時にどうだったのかは知るよしもないですが、僕が子供の頃の記憶を辿る限りでは、30代前半の両親は今の自分とは比べものにならないぐらいしっかりしていた様に記憶しています。

でなくとも、僕がもっと若かった頃に知り合った20代後半の人達・・・例えば、先生、先輩、親戚のお兄さんを見て「いつかは自分も」と想い描いた将来像から考えると、全然自分がその域に達していないということに何だか憂鬱な気分になってしまいます。また、何にするにも不安を抱え、弱さに負けてしまう自分がこれまた嫌になってしまうのです。面倒だからという理由で先送りしてしまったり、気分が乗らないからと楽な選択をしてしまったり、将来の不安に押しつぶされそうになったり・・・何だかなぁという気分です。

でも、最近この年になって気づいたのですが、

誰だって不安を抱えているし、弱い部分を持っているもの

なんですよね。完璧な人などこの世にいないわけで、誰もがそういうマイナスの部分を多かれ少なかれ持っているわけです。何を当たり前のことを・・・と思うかも知れませんが、僕らは他人の気持ちを推し量るときに、何故かこのことを考慮し忘れてしまうのです。

つまり、僕が過去に追いかけ、完全無欠だと思ってきた「大きな背中」もまた、実はすべからく不安や弱さと戦っていたわけだし、それを乗り越えて生きてきたと言うことなのです。そして、そんなマイナスの部分を僕らに気づかせず、自分達の役割をきっちりと果たしてきたことに、改めて頭が下がる思いなのです。

■自己評価と他人の評価の乖離

3〜4年ほど年上の『Lifehacking.jp』の@mehoriさんや、『ライフハック心理学』の@nokibaさんの背中を見ても、とても追いつける気がしません。ましてや、身近なお手本たる営業本部長の大きな背中に至っては遙か彼方の頂です。

そして、年下を見ても、『R-style』の@rashita2さんや、『Hacks for Creative Life!』の@beck1240さんの知性や感性、努力、発想力、行動力、どれを取っても完敗だなぁと思うことばかりです。

特に得意な分野やスキルがあるわけでもなく、広大な知識を持っているわけでも、深い洞察力や、鋭い文章力もあるわけでもないことは、ず〜んと落ち込みますが、それでも、今何とかかんとか生きているし、もう少し生きていたいし、生きている以上はまぁきっと私にもどこかしら伸び代があると信じて、今置かれているフィールドで悪戦苦闘・七転八倒するしかないのだろうなぁと思いました。


とても残念なことではあるのですが、僕自身の自己評価は@kazumotoさんと自分を比したときに知性や感性、努力、発想力、行動力のどれ一つとして勝っているものなどないです。まぁ、自分の評価と他人の評価の乖離(この場合は逆転??)なんてそんなもんだと思います。特にまじめな人ほど自分を過小評価するキライがあるので、こういうお茶目な勘違いをなさるのでしょう(^^)

但し、僕はバレーボールのコーチを行っていた身として、一つだけちゃんと主張しておきたいことがあります。それは、「自分ができること、得意なこと」と「努力の成果」は過小評価し、おとしめてはいけないと言うことです。うわべを謙遜して、実は裏では「おれすげー」って話なら別に良いのですが、そういうわけでもなさそうでしたので。
自分の駄目な所を反省することは全くもって悪いことではないのですが、自分の良いところは伸ばす(改良する)べき事柄であって反省すべきで事柄ではないのです。反省すべきは反省し、認めるべき所は認めるという、学習と報酬の車輪を回すからこそ力強い成長のサイクルを得られるのです。

@kazumotoさんのブログ「Find The Meaning Of My Life.」の素晴らしさは言わずもがなで、その流れるような美しい文体と、センスがないと選び取ることすら叶わない言の葉の数々、そしてその知識の豊富さと洞察の深さが織りなす他に類を見ないアウトプットは、全ての人に取って一見の価値有りです。

と、まぁ、ここまで書いて「@kazumotoさんは凄い人なんだから」と締めるのは簡単なのですが、上に書いていたとおり、どんなに過ごそうに見える人であっても実は弱さや不安を抱えていたりするもんなので、敢えて僕が見た@kazumotoさんのイメージをご本人に押しつけることはしないでおこうと思います。

でも、最後に一言だけ付け加えておきます。タイトルにも付けましたが

自分が何者かを決めるのはあくまで他人

だということです。また、その評価は自分の想いとは無関係に下されてしまいますし、本質は隠し通すことが出来ない物なのだと思います。例えるなら、灰に埋もれた石炭は見た目には熱いかどうか分かりづらいのですが、灰から取り出せば煌々と輝きと熱を放ちもするし、灰に隠れていたとしてもその熱まで隠すことは出来ないといったところでしょうか。つまりは・・・

イメージの不等式 「Find the meaning of my life.: 歳相応になれない自分」を読んでR-style待合室
自分の本棚を探してLifehacking.jp

まぁ、こういうことです。(リンク先を読んで頂ければわかりますよ!)
タグ:不安 成長 人生
posted by beck at 02:17 | 🌁 | Comments | TrackBack(0) | 人生/考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

色々なWEBサービスのアウトプットを集約するサービス5選

Web2.0というキーワードすら最早陳腐化してしまった感がある昨今、BLOGやTwitterなどの文字情報からFlickrやPicasaのような写真情報、はてブやDeliciousの様なリンク情報など様々なサービスで様々な情報をアウトプットすることが出来るようになりました。そう言った活動の状況をまとめたいと思う方も多いかと思いますので、beckがメインで利用しているアウトプット集約サービスを5つ紹介いたします。

■タイムライン集約型
リアルタイムに活動状況が流せる一方、一つのサービスにとじた更新情報を追いかけるのには少し不便です。また、タイムラインに情報を掲載するため、流せる情報量にも限界があります。メリットは何と言っても多くのユーザが利用しているTwitterと連携しやすい点ですね。

1.FriendFeed
基本はTwitterと同じマイクロブログサービスですが、様々なWebサービスの更新情報をガッとTLにまとめることができる点がとてもCoolですね。個人的にはTwitterよりFacebookより全然使いやすいし便利だと思っているのですが、日本でも世界でもそれ程流行せず・・・ついにはFacebookに買収されてしまいました。

標準で対応しているサービスも多く、且つRSSなら何でも取り込めてしまうので、フィードが吐けるサービスなら何でも集約できる点はかなりCool。ただ、はてブやGoogleReaderの共有アイテムなんかの更新情報をFriendfeedに流すと、記事タイトル+URLだけが表示されるため、まるで自分の書いた記事の様に見えてしまったりするところが難点ですね。

FireShot capture #120 - 'beck - サービス_ - FriendFeed' - friendfeed_com_beck1_services.png

表示はこんな感じでTLとして流れていきます。Twitterにも各種Webサービスの更新状況をFriendFeed経由で流すことができるので、Web上で色々とアウトプットを出している人は是非是非FriendFeedを使ってみて下さい。

BeckのFriendFeedはこちら
FireShot capture #121 - 'beck - FriendFeed' - friendfeed_com_beck1.png

後、こんな感じのプロフィールブログパーツをBlogにはっつけることが出来るのもGoodです。
FireShot capture #124 - 'FriendFeed - バッジを埋め込む' - friendfeed_com_embed_badge.png

■プロフィールサイト系
プロフィールサイト系は自分のプロフィールを紹介するページにWeb上での活動の集約情報を併せて表示するサービスです。このページを見て貰えれば自分の人となりも活動もばっちり把握出来ちゃいますってところが凄くCoolだと思います。

2.iddy
iddyはプロフィールページに各種アウトプットの更新情報をイイカンジにサマリ表示してくれる素敵なサービス。WEBサービス単位での活動状況が追いやすいのはかなりGood。惜しむらくは標準で対応しているサービスが少ないため、それ以外のサービスを表示させたい場合は「My Blog」欄にRSSで登録する形となる点、また、表示させる位置や数などのカスタマイズができれば尚良かったかも知れないですね。

Beckのiddyページはこちら
iddy.jpg

3.Googleプロフィール
Googleのプロフィールページではありますが、Google以外のWebサービスでも登録して表示することが可能です。Buzzがプロフィールに登録しているサービスの更新情報を拾ってきて、タイムライン表示してくれます。ただ、そこからTwitterに流すなどの合わせ技は(多分)できないので、そこら辺はFriendFeedに一日の長がありますね。また、更新情報はタイムラインで流れるため、Webサービス毎にアウトプットをおいかけるといった用途には不向きです。

BeckのGoogleプロフィールはこちら
FireShot capture #126 - '北真也 - Google プロフィール' - www_google_com_profiles_beck1240.png



■自己完結系
集約ページだけで全ての情報が完結するサービス。

4.Favors.me
Favors.meの集約ページは可能な限りフィードから情報を呼び出し、完全な形で表示を行います。特にこのページから各種サービスの画面に遷移するリンクが用意されているわけではないので、集約ページからのトラフィックをあまり期待できません。Webサービス毎のアウトプットをおいかけやすく、且つこのサイト上で情報収集がほぼ完結するので、ある意味最もユーザーフレンドリーなのかも知れません。

BeckのFavors.meページはこちら
favors.jpg



■名刺サイト系

5.My name is e

ちょっとアウトプット集約という用途からは外れてしまいますが、自分のプロフィールや活動の一覧を名刺の如く交換することができるサービスです。サイト上のConnectボタンを押下すれば情報を交換できるのですが、iPhoneアプリを用いて交換することもできるのはなかなかユニークですね。


FireShot capture #125 - 'Shinya Kita - Public Profile - My Name is E' - mynameise_com_beck1240.png

こんな感じのBlogパーツもあるので、BLOGに各種Webサービスへのリンクを設置したいって時にも使えますね。

mynameise.png


■参考リンク

今回は普段beckが使用しているサービスを紹介しましたが、他にも様々な集約サービスが下記のページで紹介されていますので是非ご覧下さい。(ここで紹介したFriendFeedとidyは下記記事でも紹介されています ^^;)

自分のWeb上の活動を集
約したりアピールしたり出来るWebサービス12選
かちびとnet
posted by beck at 04:24 | ☁ | Comments | TrackBack(1) | Life hacks(主としてIT系) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

LANDISKを購入し、FlickrをProアカに移行し、Pixelpipeを導入しました

ええ、結婚式ネタばっかりでそろそろLifehackネタが自分でも恋しくなってきた今日この頃。最近導入した製品やサービスを紹介したいと思います。

■LANDISKを購入
LANDISKはI/Oデータ製のNAS製品ですが、この度HDD2つでRAID0/1が構築可能な「HDL2-G1.0」を購入。本当はミラーリングにしてより堅牢にしたかったのですが・・・保存したいデータ量的に500GBだとちょっと少なかったため、バックアップ用の外付けHDDに定期的に爆アップを取ることに。(用途的にもリアルタイムでデータが更新される分けじゃないので日次バックアップでOK)



で、その導入の目的は以下の通り

・写真、映像、音楽、ドキュメントを全てここに集約する
・iTunesサーバ及びDLNAメディアサーバを構築してメディアを共有する
・このディスクのバックアップを取れば全てのメディアが保全される

PS3経由でDLNAメディアサーバから読み取ったデータを液晶テレビに表示したり、複数台あるPCからメディアを再生したり・・・といった使い方ができる一方、バックアップもばっちり取れちゃう感じです。将に利便性と堅牢性の両立!

■Flickrをプロアカウントに移行
Flickrをプロアカウントに移行し、今後はデジカメ写真やスキャナで取り込んだ写真は基本的に全てFlickrにアップロードする事にしました。ということで、写真は常にLANDISKとFlickrに全て揃っている状態を目指します。写真のFlickr全転送の目的は以下の通り。

・常にバックアップが確保された状態となる
・自分の日々をPhotoストリームから思い出すことができる
・適切に共有設定を設定しつつ、写真をコンテンツとして発信する
・適切なタグ/Set・Colletionを設定することで写真のストック情報として機能させる
・BLOGで使う図表も全てFlickrから貼り付ける(※)


これらのメリット、特に全ての写真データをバックアップが年間$24.95で手に入るなら全然安いかと思います。特に上記の様な使い方をする場合は転送制限がない、容量制限がないというのはもの凄く魅力的です。
ただ、あまりにも写真の数が多くなってしまうので、しっかりとSetやCollectionをわけ、タグでしっかりと属性を決めておいてやらないと後からその写真を見返すことが難しくなってしまう恐れがあります。このあたりをどう回していくか・・・については今後記事にしていきますのでお楽しみに〜♪

BeckのFlickrはこちら
http://www.flickr.com/photos/beck1240/
(コンタクト要求して貰えれば色々見れる写真が増えますよ)

■Pixelpipeを導入
PixelePipeは複数のWebサービスに同時に写真や記事などをPostできるサービスです。
素敵なのがEvernoteにも対応していると言うこと!

写真も記事もタイトル、タグなどを複数システムに同時投稿できるので、FlickrとEvernoteで同じタイトル、タグで写真を保存したり、PosterouseとEvernoteで同じタイトル、記事、タグで投稿したりもできるのです。まずは写真データを手動でアップロードするときにはFlickrとEvernoteに同じタグで同時ポストというところから初めてみたいと思いますが使い方次第ではかなり面白い事ができそうなサービスだと感じています。

FireShot capture #118 - 'Pixelpipe - Destinations' - pixelpipe_com_destinations.png
とりあえずはEvernote、Flickr、Picasa、Posterous、Twitterあたりを登録。

IMG_3003.PNGIMG_3002.PNG
アプリは地味にiPhoneからの写真アップローダやPosterouseクライアントとしてもかなり使えます。

参考リンク
Posterousへの投稿にPixelpipeが便利(ツブヤキ)


■次回予告
・・・ここまで書いて既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、上記で紹介した製品/サービスは現在進行中の企画INPUT/OUTPUT情報の整理」シリーズ「第3回 PhotoStreamとPhotoArchiveの構築」に関連しています。大切な写真データを如何に守り、フローとストックに分類して整理していき、アーカイブとして未来の自分がメタ情報をキーに写真にリーチさせるための仕組み作りについて記事にまとめたいと思います。乞うご期待!

#MacやEye-fiも早いところ導入したい・・・

それから、今後は「応用技」だけでなく、紹介したサービスの紹介や簡単な使い方なんかも記事にしていきます。(一回の記事にあんまり詰め込むよりも、別の記事にして参照して貰う方が読んで頂く皆様にとっても見やすいのかなとも思いますし。)今後はわかりやすさをもっと重視していきたいと思いますので、何かいてるのか分からない時にはお気軽にコメントでもメールでもTwitterでもいいのでお声かけ下さい。
posted by beck at 00:52 | ☁ | Comments | TrackBack(1) | Life hacks(主としてIT系) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

無事結婚式を挙げることができましたのご報告Vol2-自分は何者であるか

結婚式が終わってからもうすぐ2週間も経とうかという状況ですが、まさかの風邪引きでダウンしてしまい、BLOGの更新も滞らせてしまい申し訳ありません。なんとか復活&通常営業再開ということで、頑張って参りたいと思います。さて、前回の宣言通り、結婚式を挙げる中で思うことがあったので書いてみたいと思います。

■結婚式の準備は半生を振り返る機会

ムービーやメッセージカード作成、司会者へのインプットなど、結婚式の準備を進める中では今まで忘れかけていた記憶や、ゲスト一人一人との思い出を振り返る場面が多々ありました。そうやって自分の記憶や思い出を振り返るという作業は、なかなか大変だったのですがその分得るものも多かったのではないかと思います。

僕たちはどんなに嬉しいことも、感謝したことも日々の雑多な出来事に流され忘れてしまいます。また、その時は何とも思わなかったのに後から振り返ってみると凄く良かったこと、有り難かったと気づかされることも良くあります。

思い返す、振り返るという行為によって、忘れ去られることを思い起こして記憶を強固なものとし、その時に見落としていたこと気づけなかったことでも後から記憶の意味を再定義することが可能となります。記憶の改ざんとも見えるかも知れませんが、心境の変化や経験を積んだことによる物の見方、捉え方、パラダイムの変化よって得ることができた新たな気づきはもっと肯定的に捉えてもよいと思います。

両親が何だかんだで僕のことを厳しくも愛情豊かに育ててくれ、修養も鍛錬も存分に行える環境を僕に用意してくれたことには本当に感謝しています。今は亡き祖父母の深い愛には本当に感謝せずにはいられませんし、叔父叔母にも沢山可愛がってもらい、従兄弟には沢山遊んで貰いました。中高の友人達とは苦楽を共にし、本当に仲間と呼べる存在、親友と呼べる存在にも恵まれました。女子バレー部のコーチでは、一生懸命頑張ったあの子達から一生分の感動と思い出を共に作れたと思います。社会人になってからはまじめに仕事のことを語りつつも、かなり無茶な遊びもできる友人達に恵まれ、結婚式で裸になって余興をやってくれるような先輩達にも恵まれました。

・・・こんな数行では書ききれませんが、自分がここまで生きてくる中で、多くの人と出会い、支えて貰いながらここまで来ることができたという、とても当たり前だけど、ともすれば忘れてしまいがちな大切な事を思い出すことができました。半生を思い返すなかで、自分が如何に恵まれた人生を生きてきたかを改めて認識できただけでも結婚式を挙げて良かったなと思います。

普段、1日や1週間、1年を振り返ることはあっても自分の半生を振り返る事はそうそうないと思います。結婚式の準備というのは、今の自分の目でもって、今まで生きてきた自分の半生を振り返ることができる、とても良い機会だったのではないかと思います。

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ムービーを作っている途中で何度感極まって涙したことか・・・(^^;


■涙もありつつ笑顔に溢れた1日

そして、やはり式当日、一同に介した来賓、先輩、友人、親戚、親兄弟を前にすると緊張よりも嬉しい気持ちが勝りました。何だか気恥ずかしくも、僕らの事を見て満面の笑みを浮かべて祝いの言葉を投げかけてくれる友人や親戚を見て、本当に嬉しいことだと思いました。

実は笑いの要素は所々にちりばめていて人前式の結婚宣言も「幸せな家族を築くために一生懸命働きます。そして、一生懸命家事をして、奥さんが疲れたときにはマッサージをして、精一杯奥さんに尽くすことを誓います」なんてちょっとおふざけな感じだったのですが・・・結局の所ばっちり泣かされてしまいました。(当初「私は泣かない」と言っていた奥さんは友人の手紙、従兄弟の歌、妹さんのスピーチ&歌全てで泣いていましたし 笑)

お色直しもなかったですし、凝った演出もなかったですし、余興やラウンドに時間を取られすぎて当初想定していた歓談の時間もほとんど取れないドタバタっぷりでしたし、荘厳さもなく、新婦の手紙やブーケトスの様ないかにも結婚式といったイベントもない、どちらかと言えばワイワイ系の式でしたが・・・余興をやってくれた方々や、その中で一緒になって楽しんでくれた友人達のおかげで本当に盛り上がり、時々涙もあり、笑いもありの良い式ができました。「なんか、すごくベック達らしい式やったよ」と言って貰えるぐらい、自分達の中では想像以上の式になったと思います。それは自分達で作り上げたと言うよりも、参列して下さった皆様と一緒に作りあげた時間、空間だったのかなと思います。

ちなみに、2次会は2次会で文字通りもの凄く盛り上がったのですが・・・最後の最後に色んな人達からプレゼントや寄せ書きを貰いました。奥さんからのプレゼントは何となく予想していましたが、他にも会社の同僚や今メインで活動しているバレーチーム、高校のバレー部などからもプレゼントが贈られて、あまりの感動に最後は号泣してしまいました。
結婚式では会社のバレー部の先輩方が文字通り一肌脱いで余興をしてくれたのですが、その余興があまりにも圧倒的だったため、凄く感動していたというのもあるのですが・・・2次会でその他の仲間からも色々としてもらって、感極まっちゃった感じでした。

愛すべき親兄弟、親戚と、普段お世話になっている会社の上司や先輩方、そして今まで沢山笑いあってきた愛すべき仲間達と共に過ごした時間は、いつまでも記憶に止めておきたいと思いましたし、そう言った人とのつながりは今後もっと大事にせねばなぁと思った次第です。(故に僕はその事をほぼ日カズンに書き留め、Blogにかき、Evernoteに残し、写真を整理するのです!)

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前回も紹介したけど、本当に沢山の贈り物を貰ってしまいました・・・まじで感動です。

■沢山の言葉、言葉、言葉

人は言葉によって想いを伝える生き物です。言葉には魂が宿るという言霊信仰ではありませんが・・・やはりお祝いの言葉をもらうことはとても嬉しいことですし、これらの言葉で僕たちはとても幸せな気持ちになりました。結婚式や2次会の中で、そんな言葉を形にして沢山残して貰うことができ、式が終わった後もこれらを見て2度3度感動してしまいました。

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2次会の幹事が集めてくれた寄せ書き。かわいい上に書いてある内容が凄くグっと来る物が多くて、家に帰ってもほろりときちゃいました。

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高校バレー部と今所属している男女混合のチームからの贈り物。他の参列者の方からもメッセージを貰ってくれたらしく、色々書かれていて楽しく読みつつ、時々良いことが書かれててやっぱり涙がぽろり(笑)

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バレーを教えていた女子バレー部の子達からの手作りメッセージアルバム。中には沢山の写真と手紙が詰まっていました。

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こんな感じです。これは涙がほろりどころか号泣物ですな。

■自分が何者であるかを知る

最初、結婚式は思い出を作ったりお披露目的な意味が強いのかなと思っていました。でも、僕はこのイベントを通して、自分の人生を見つめ直し、多くの思い出を思い起こし、多くの人とのつながりを感じ、そのことに感謝し、そのつながりを大事にしたいと思うに至ることができました。自分達が思っていた以上に色々な贈り物(形ある物以外も含む)をまたもや貰ってしまい、感謝の気持ちをお返しするどころか、またもや大きな借りを作ってしまう形になってしまったわけですが・・・(^^;

いざ終わってみると、結婚式を通して自分が何者であるかを知ることが出来たのではないかと思います。自分が思い返し、再定義したことが、あの時の友人の笑顔が、今も家に残る言葉の数々が、式の後ぞくぞくと集まってくる写真達が、僕が何者であるかを教えてくれるのです。この先も、僕を僕たらしめてくれている人々を大切にし、共に笑いあえる日々を送れるよう努力していきたいと思います。
タグ:結婚式 言葉
posted by beck at 00:18 | ☁ | Comments | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

無事結婚式を挙げることができましたのご報告Vol1

先週から結婚式の準備や式前後の親族や友人達との時間を取る方向に全力を投じていたため、BLOGの更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでした。無事結婚式を挙げることができましたので、この場を借りてご報告致します。また、Twitterでも多くの方からお祝いの言葉を頂き、本当に嬉しく思っております。

親戚や会社の関係者、友人、先輩、バレーの教え子などなど・・・本当に沢山の人に祝福されてとても幸せな1日でした。あまり荘厳な感じや形式に則った感じではなかったけど、色々と趣向も凝らして、来てくれた人にはめいっぱい楽しんで貰えるような式になるよう頑張りました!「すごくベックらしい式やったね!」と言って貰えたことが本当に嬉しかったです♪

以下、写真付きで式の様子をちょっとだけご紹介。
(beckだけ顔出し。これ以外の写真についてはFlickrにFriend限定で公開するので、見たいという方はBeckにコンタクトしてください♪)

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人前式のフラワーセレモニーの様子。
人前でプロポーズってのもなかなか恥ずかしいw

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実は披露宴でのケーキ入刀は・・・

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ケーキ入塔でしたというオチ。
大阪の形をしたフルーツに通天閣をぶっさすと言う趣向。
友達からは「大阪強調しすぎw」と突っ込まれる。狙い通りw

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なんだか沢山のメッセージやプレゼントまで頂いてしまいました・・・本当に嬉しいです♪


他の写真についてはまたFlickrにアップロードしたらお知らせするので、お楽しみに〜。
あと・・・おまけというわけではありませんが、自作のProfileムービーを貼り付けておきます。
あまり長く公開することはないと思うので・・・お早めにご覧下さい(^^;



ということで、まずは一次報告までに。次回Vol2では、結婚式を終えて思う所ありなので、
ちょいと記事にしてみたいと思います。ではでは。
posted by beck at 23:39 | ☔ | Comments | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

僕らは何故、かくも大切な事を忘れてしまうのか?

結婚式の準備の為に実家の母親から子供の頃の写真を見繕って送ってもらいました。
不覚にも何度か胸がいっぱいになって目頭が熱くなってしまったり・・・(^^;

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■写真は形に残る思い出であると共に、記憶を想起させるメタ情報

赤ちゃんの頃の記憶は流石にありませんが、4,5歳の頃の思い出はうっすらと残っていました。普段は思い出すことがないけれども、写真を見るとそれなりに明瞭な記憶がよみがえってくるから不思議なものです。写真そのものも大切なカタチに残っている思い出ではありますが、そこから自分の記憶を想起させてくれるメタ情報たりえることもまた写真の魅力だと言えるでしょう。

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beck1歳の頃の写真(左) / beck4歳の頃の写真(右) 自分で言うのも何だが、この頃が人生で一番かわいい。

同じ情景の写真を見たとして、そこに写っているものの理解は同じだとしても、そこから呼び起こされる記憶や感情というのは人それぞれ違っていて、人はそれを思い出や思い入れと呼んだりします。音楽などにも同様の効果がありますが、自分や周囲の人という関連性の強い対象が写ることの多い写真の方が、より直接的に記憶を想起させてくれるような気がします。(僕の印象的には音楽は雰囲気やその時の思い出がもわっと浮かんできて、写真はその時の記憶や情景がリプレイされる感じです。)


■僕らは何故、かくも大切な事を忘れてしまうの

昨年7月に、祖父が他界しました。享年82歳だったので、十分に生を全うしたのだと思います。うちは両親が共働きだったこともあって、祖父母にとてもお世話になりました。祖母が亡くなったのが18年前で、それから17年後祖父が亡くなりました。その間に受けた愛情に報いることはもう出来ませんが、その分の愛情をこれから生まれて来るであろう、自分の子供や孫に注ぎたいと思います。

さて・・・そんな大切な祖父母との思い出ですら、ぼくは普段の生活で忘れてしまっています。それは、その時々で必要な事にフォーカスしているからとか、忘れることで辛い出来事を乗り越えていくことができるとか・・・色々な理由があると思います。ただ、普段忘れているからといって記憶がなくなったわけではなく、その記憶を思い起こすための刺激が無くなっているだけなのです。


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去年他界した祖父とのツーショット(左) / 18年前に他界した祖母とのツーショット(右)
とてもお世話になった祖父母との思い出や感謝と尊敬の念を、僕は生涯大切にしていきたいと思う。

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この丸いのは10歳ぐらいのbeck。今は亡き愛犬コタローがうちに来たばっかりのころの写真。超かわいい。

ただ、この思い起こすための刺激を未来永劫受けない場合、記憶は残っているが思い出されることがない・・・つまり、なくなったに等しい状態になってしまうのです。だからこそ、残したい記憶、思い出についてはそれらを引っ張り出すための仕組みに組み込んでおく必要があるのです。

例えば、写真や映像に残しておくのも良いと思いますし、ユビキタスキャプチャや日記の形で残しておいて後から見返すというのも良いと思います。勿論、Evernoteに全ての記憶を放り込むというのも良い方法です。僕が普段このBLOGで手帳やEvernoteについて少々偏狂的なまでに記憶に拘った記事を書くのはこういった理由があるからです。


■写真から感じた「両親の愛」と「感謝の念」

話を戻して・・・僕がこれらの写真から感じたものは「両親の愛」でした。
そして、同時にその事に大きな「感謝の念」も抱きました。

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生まれたてのbeck&母親(左)/眠る赤子beck(右) 地味にうちの父親はカメラの腕がある気がする

僕らが写真を残すときはどんなときか?

それは、その瞬間を切り取って形に残すことで思い出に残したいとか、もう少し気軽に考えても、記録しておきたいとか、誰かと情報をシェアしたいとか、そういう何らかの「想い」がそこにはあるからです。

今将に結婚式を挙げようかという所まで成長し、大切な思い出や記憶を如何に残すかを考えるようになってやっと気づけたことですが・・・両親がこれだけの写真を残してくれたことの意味を、その時の両親の感情を思うと感謝せずにはいられませんでした。なんだか気恥ずかしいですが、この先両親に対しては折りに触れて感謝の気持ちを伝えたいと思います。


■最後に

人は大切な思い出すら忘れてしまう生き物です。
しかし、それを思い出すための仕組みを作ってきたのもまた人なのです。

僕は今後の人生で、「大切な今」を切り取り、整理し、見返すということを繰り返すと思います。
それは、僕だけでなく、僕の大切な人達にとっても価値あるものになると思います。

皆さんも是非「大切な今」を残すことの意味を考え直してみて下さい。
そして、過去に両親が、自分が残した軌跡から、大切な思い出を引き出してみて下さい。
posted by beck at 16:54 | ☁ | Comments | TrackBack(0) | 人生/考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっと近況報告

ここ最近blogの更新が滞って申し訳ないです。仕事が忙しい+後1週間後に結婚式を控えて準備が忙しい・・・と、なかなか修羅場な状況です・・・というのも半ば良いわけじみてますね。せっかくLifehackを標榜し、手帳やメモを活用するんだー的なBlogを書いてるのだから、忙しい中でもしっかりBlog書くhackを見つけ出したいところなのですが、まだまだ未熟者故大目に見てやって下さい。。

結婚式の準備はちゃくちゃくで、取り敢えずこの土日で映像を作って、残り1週間で原稿系を完成させれば、ほぼ作業終了です。後はしっかり自分の中でリハをしてだな・・・という感じです。結婚式の当日は少しぐらいは「結婚式なう」が出来るかも知れませんが、きっとそれどころじゃないと思うので・・・あまり期待しないで下さい。友人に頼んでUSTの一つでも流せたらラッキーぐらいで。

とりあえず、書ければ何本か記事は書きたいのですが、3月21日まではしばし結婚式を最優先に活動させて頂きます。
タグ:近況 日記
posted by beck at 04:11 | ☁ | Comments | TrackBack(0) | 個人的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

INPUT/OUTPUT情報の整理−2.TomblooではてブとEvernoteに同時Inputする

さて、INPUT/OUTPUT情報の整理シリーズ第2弾ですが、今回はInput情報をフロー/ストック/アーカイブに段階分けして整理してみたいと思います。ただ、整理するだけでは面白くないので、タイトルにもあるとおり、最近自分が全転送方式から切り替えたTomblooを用いたInput情報整理法についてもご紹介したいと思います。(あくまで主題は情報の整理ですよ♪)

第1回 情報をフロー、ストック、アーカイブで分類する
第2回 TomblooではてブとEvernoteに同時Inputする→イマココ
第3回 PhotoStreamとPhotoArchiveの構築
第4回 アウトプットのフロー/ストック/アーカイブ
第5回 アナログインプットの整理について【追加】
第6回 アーカイブの使い分けと連携(Dropbox/Frickr/Evernote)
(このテーマで他のネタが思いつけば続きがあるかも・・)

■Input情報の流れ概要
以前「インプット情報をEvernoteに全自動転送する」という記事を書いておきながらいきなりの宗旨替えで、何だか申し訳無い感じもするのですが、TomblooがEvernoteに対応したことで状況が一変したのでご容赦下さい。。

まず、PCやiPhoneといったデバイスを用いたInput情報の流れについて簡単にまとめた図は以下の通りです。
input_stock_archive.jpg


概要をざっくり書いておくと以下のとおり
iPhone
・iPhoneアプリのTwitBird ProとRSS Flash gを用いる
・Twitterで残したいURL情報は「B![未分類]」を付けてはてブ登録
・RSSで残したい情報は「スター連動はてブ登録」機能を用いてはてブ登録
→Rss/twitter共にこの段階ではてブに登録される情報はタグ「未分類」


PC

・Webは普通にブラウザ、RSSはGoogleReader、TwitterはHootsuiteを用いる
・Twitterで残したいURL情報は
「B![未分類]」を付けてRTするかページを開いてTombloo
・RSSで残したい情報は
リンク右クリックorページを開いてからTombloo
・Webページは
Tomblooを用いてはてブとEvernoteに登録
・はてブページ上で
「未分類」の記事のリンク右クリックorページを開いてからTombloo※
→その場でタグ付けできる場合は、Evernoteとはてブに登録。
→後からタグ付けする場合は[未分類]ではてブ登録。


※判断に迷ったモノは一端はてブに登録し、未分類で置いておきますが、後から見返して特に必要ないと感じた場合は削除します。また、未分類段階では本当に残すべき情報かどうか怪しいため、Evernoteには保管せずにおきます。

一応補足ですが、iPhone及びPC上のRSSリーダーは他のソフトでも置き換え可能だと思います。また、はてブの代わりに他のSBMやInstapaperなんかを使っても良いと思いますし、RSSもTwitterもスターを付けておけば後で読み返すことが出来ますので、そちらを使うという手もありだと思います。兎にも角にも、後で読みかえす為の置き場所が用意されてさえいればOKです。


■フロー/ストック/アーカイブに分類
Input情報におけるフロー/ストック/アーカイブを分類しておくと以下の様になります。

フロー   :Web、RSS、Twitter
ストック  :はてブ(時々Instapaper)
アーカイブ:Evernote


ストック情報たるはてブは自分のブックマークとしても使いますし、公開&情報をTwitterに流しているので他人とのリンク情報のシェアにも用いています。

アーカイブ情報のEvernoteはリンク先の記事全文が保管されています。タグも付与されていますので、例えば「かわいい」「猫」というタグで絞り込んだ場合、この記事全文と共に自分のお気に入りの子猫の写真などと一緒に横断的に表示されることになります。勿論、全文検索も可能ですし、Web上からその記事ページがなくなったとしても手元に情報が残ります。


■各種下ごしらえ
各種下準備について説明します。

Tambloo
2010-03-07 02h12_00.png
1.まずは
EvernoteとHatenaBookmarkでLinkをShereするよう設定を行いましょう。

tambloo_shortcut.png
2.次に、
「ポスト関連」項目のLinkクイックポストなんかも登録しておくと便利です。
 Webページなんかをサクッとストック&アーカイブできるこの感覚はなかなか爽快です。

RSS Flash g
IMG_2034.PNG
1.
はてなブックマークの連携設定を行い、デフォルトタグに[未分類]を設定します。

IMG_2031.PNG
2.次に
スター付与時連携設定で、はてなブックマークを有効にします。

Twitterクライアント向け
FireShot capture #114 - 'ブックマークの設定' - b_hatena_ne_jp_beckle_config#tabmenu-config_table_coop.png
1.
はてブ側のTwitter連携設定を有効にしましょう。「設定」→「外部サイト連携」です。

IMG_2038.PNG
IMG_2037.PNG
2.サクッとRTできるよう「B![未分類]」を連絡先に加えておくことをお奨めします。
  ちなみに僕の場合は「はて」→「B![未分類]」で設定しています。



■動作イメージ&整理方法

では、一連の動作イメージをご紹介致します。

iPhone
IMG_2029.PNG
1.RSS Flash gの☆をポチッと押してやりましょう。

IMG_2035.PNG
2.Twitter上でこんな感じでB![未分類]と付けてRTしてやると

FireShot capture #115 - 'はてなブックマーク - beckのブックマーク - 未分類' - b_hatena_ne_jp_beckle_%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E.png
3.両方ともLINK情報がはてなブックマークに[未分類]タグを付与された形ではてブに登録されます。

2010-03-07 20h02_39.png2010-03-07 02h19_53.png
4.後ははてブ上のリンクを右クリックして「Shere-Link」を選択するか、
  ページを開いてショートカットキーをたたいてTomblooの登録画面を呼び出しましょう。
5.タグと説明文を書きこんで、登録したいサービスを選択し、Postボタンを押してやると・・

hatebu_before.png
hatebu_after.png
6.こんな感じで未分類のはてブにタグ付けや説明文を追加できますし・・・

2010-03-07 20h27_31.png
7.こんな感じでEvernoteにもタグ付で記事全文が登録されます♪

その他作例
2010-03-07 20h31_30.png
・Googleリーダーもリンクを右クリックして「Shere-Link」からはてブ&Evernoteに登録できます。

2010-03-07 20h37_29.png
・ページ遷移後登録すること可能。

2010-03-07 20h32_39.png
・勿論、HootSuite上であっても、こんな感じではてブに登録できます。


■以前のやり方との違い
「インプット情報をEvernoteに全自動転送する」の時との一番の差分は、”整理分類”をEvernote上で行うのか、収集段階orはてブを見返すタイミングで行うのかという所です。今回のTomblooを用いたやり方であれば、はてブへの登録と整理を行うついでにEvernoteへの登録ができるため、はてブもEvernoteもちゃんと整備しつつ使いたい人であれば、ひと手間減らすことができます。

例えば、最初からEvernoteしか使わない人、はてブはストリームとして整理分類は特に不要という人にとっては、今回の方法はあまり有効ではないかもしれません。また、Evernoteはタグじゃなくて全文検索メインで使うという人にとっては、前回紹介した「インプット情報をEvernoteに全自動転送する」の方が手間がなくてよいかもしれません。

なのでこの記事を紹介した意図としては、この方式が正解!というものではなく、皆様の使い方に応じて、この記事の内容や全自動転送方式の内容を適宜必要なところだけ取り入れてもらえれば・・・と考えております。少しでも皆様のやり方に取り入れられるところがあれば幸いです。


ということで、次回は「PhotoStreamとPhotoArchiveの構築」について書きたいと思います。
posted by beck at 20:55 | 🌁 | Comments | TrackBack(0) | Life hacks(主としてIT系) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

INPUT/OUTPUT情報の整理−1.情報をフロー、ストック、アーカイブで分類する

Input/Outputを問わず情報には大きく分けて2つの段階があります。1度流れた後はあまり再利用されないフロー情報と、後々検索などで再利用される可能性があるストック情報の2つです。

今回はこのフローとストックという段階に、アーカイブを付け加えて、情報を如何に取り入れ、整理し、再利用していくかについてを何回かに分けて書いていきたいと思います。

第1回 情報をフロー、ストック、アーカイブで分類する←イマココ
第2回 TomblooではてブとEvernoteに同時Inputする
第3回 PhotoStreamとPhotoArchiveの構築
第4回 アウトプットのフロー/ストック/アーカイブ
第5回 アーカイブの使い分けと連携(Dropbox/Frickr/Evernote)
(このテーマで他のネタが思いつけば続きがあるかも・・)

■この記事におけるフロー/ストックの定義
フローとストックはそもそも会計用語で、その時点での会社の財務状況(売り上げがいくらで、借り入れがいくらなど)を示すのがストックで、その時点でのお金の出入り(現金でいくら入って、いくら出た)を示すのがフローです。

情報のフロー/ストックという考え方は諸説あるのと思いますが、個人的には冒頭で述べた「再利用性」に加えて「リアルタイム性」によって分類するのが良いのではないかと考えています。

例えば何かOutputを行う場合には以下の順にリアルタイム性が高く、且つ情報の再利用性が低くなります

Twitter → Tumblr → Posterous → BLOG → Web
リアルタイム性大                      リアルタイム性小
再利用性小                          再利用性大


1度流したら再利用されることが少ないTwitterやRSSに対して、BLOGやPosterousはキーワード検索やカテゴリ/タグなどから過去記事を参照されることの多い、ストック情報メディアだと言えるでしょう。(ただし、BLOGにしてもPosterousにしても、RSSの配信やTwitterと組み合わせることでフロー情報としての側面も持ち合わせることは可能です。)

また、Inputで考えても、その日の天気や交通情報など、後々見返すことのあまりない情報はフロー情報として流れていきますし、TwitterやRSSなどで気になるサイトがあればはてブやInstapaperなどを用いてストックすることが可能です。

自分の例でいけばこんな感じデスネ。
フロー→Twitter、GoogleReader、Web閲覧
ストック→はてブ、Instapaper、Posterous、Blog



■きちんと整理された状態がアーカイブ
この記事におけるアーカイブという段階は、先述の様々なストックをより再利用可能な形で集積・整理された最終蓄積地を志向しています。整理された・・・というのは、後から自分にとって使いやすいように適切なタグ、タイトル、キーワードが設定されている状態を意味します

要するに、僕の場合はアーカイブ=Evernoteなのですが、ここに蓄積される情報の種類は多岐にわたり、量も多くなりますので、きちんと整理整頓を行う必要があります。むしろ、整理分類をするほどでもない情報をEvernoteに放り込んでも後々見返されることなく死蔵してしまう可能性が高くなってしまうのです。(検索という手段も勿論ありますが。。)また、Evernoteはプレミアムアカウントですら500MB/月という容量制限があるため、なんでもかんでもEvernoteに詰め込むというのに無理があります。

話が漠然としているのでもう少し具体的に書くと、例えば写真や音楽、ドキュメントファイルといった情報についても同様にアーカイブ管理を行っていきたいのですが、これらの情報をEvernoteでしっかりと管理するのには限界があると思うのです。

そこで、そういった情報のアーカイブは他のソフトやサービスに任せてしまい、Evernoteはその本質である"記憶/情報を引っ張り出す"ことに特化した仕組みを作れないかについて考えてみたいと思います。(情報のINPUTとOUTPUTとはまた毛色の違う話ではありますが、写真のくだりはそれなりに情報のINPUT/OUTPUTと絡むと思いますのでご容赦下さい)


■おまけ
この記事を書く前に考えて呟いていた内容を如何にくっつけておきます。
beck1240 / Shinya Kita
やばい・・今更ながらtomblooに嵌ってきてしまった・・・今更ながら情報収集方法を見直そう。全転送派離脱w at 03/03 02:53

beck1240 / Shinya Kita
考えを整理しながらtweetしてみると・・・まずTomblooがEvernoteに対応したところからスタートなわけです。evernoteとはてブが同じタグで同時に登録が出来るってのは超魅力。 at 03/03 02:55

beck1240 / Shinya Kita
で・・Tomblooネタの続きだけど、結局の所、1度全ての情報をぱっと見て印を付けて、読み返したときにそいつをはてブとEvernoteに同じタグで放り込めれば言い訳なんだよね。 at 03/03 03:07

beck1240 / Shinya Kita
iPhoneを使っての情報収集は主にRSSリーダとTwitterな訳だけど・・・RSSリーダは今今Flash gを使うことでスターではてブ連動を実現しているので、気に入った記事は空タグのはてブがつく感じ。Twitterは今のところふぁぼるかInstapaper at 03/03 03:09

beck1240 / Shinya Kita
全て1度Instapaperに集めるというのも素敵な手法ではあるのだけど・・・Tomblooが空タグではてブ登録済みサイトに対しても再度タグ設定を入れられるので、今今はflash gははてブ連動、TwitterはInstapaper連動って感じカナ。もしくはB!で飛ばすか。 at 03/03 03:13

beck1240 / Shinya Kita
で、家にいるときはGoogleリーダかWEBサイトを直接見てるので、Googleリーダからは面白いと思ったら直接ページを開いてTomblooで飛ばした方が良さげかな。Googleリーダの送信機能を使っても良いけど、はてブとEvernoteに同時投稿はできないからね。 at 03/03 03:18

beck1240 / Shinya Kita
何でEvernoteとはてブを同時に使うかと言うと・・・はてなブックマークはフローで、Evernoteがストック。他人に公開しつつ、自分のブックマークとして利用するはてブと、最終的に全ての情報が蓄積されて必要に応じて検索に使用するevernoteは用途が異なる。 at 03/03 03:24

beck1240 / Shinya Kita
Evernoteにはその他、Photo StreamのFlickrから写真が流れてきたり、ブログからは書き終えた記事が飛んできたりと・・・各種アウトプットのストリームからストックたるEvernoteへの流れを作るわけです。 at 03/03 03:26

beck1240 / Shinya Kita
evernote と Flickrに同時にタグ付きで投げるとかは流石にむりか。。Eye-fy使えば同時アップロードも出来そうだが・・・まぁ、Everoteの一覧性だと、何気ない写真まで放り込まない方がいいから・・・この辺の使い分けはもう少し熟考が必要か。 at 03/03 03:42

beck1240 / Shinya Kita
GRから直接TomblooでPOSTできましたっけ? RT @pinklies: Google Reader でいいよ… RT @beck1240: どういった使い方をされるのか詳しく教えて下さい! RT @boxeur: livedoor Reader+Firefox G... at 03/03 03:53

beck1240 / Shinya Kita
なるほど。理解しました。GRから直接飛ばせないかな・・・ RT @boxeur: http://bit.ly/akAoCO の2つ目。どうも反応見ると微妙なのかな?ここ1年不真面目だったから時代遅れかも RT @beck1240 どういった使い方をされるのか詳しく教えて下さい! at 03/03 03:53

beck1240 / Shinya Kita
今試してみたら、普通にGoogleReaderからTomblooでポストできました。。お騒がせしました。 RT @pink_lies: 記事のインライン表示みたいな機能使えば、わざわざ V しなくても Tombloo出来る RT @boxeur at 03/03 04:02

beck1240 / Shinya Kita
おし・・・大体使い方は固まったぞ。Tomblooを中心にした情報整理についてかくどー at 03/03 04:11

beck1240 / Shinya Kita
Evernoteの使い方というか、インプットと整理のやり方を1度見直さないとだな。 at 03/03 04:13

beck1240 / Shinya Kita
今日午前中に、ずっとFlickrかPicasaで、メール以外でEVERNOTEにタグも付けて同時ポストできないか?もしくは、非公開写真も合わせて、タグ付きでRSSではけないか?RSSが無理ならpipesでAPI叩いて取れないかとか調べてた。 at 03/03 18:54

beck1240 / Shinya Kita
なんでかっつーと、FlickrかPicasaを有料プランにして、自分の全データを預けてしまって、その索引としてEVERNOTEにタグ付きサムネイルを用意しておけば便利そうかなと思ったから。少し作戦を変えても、記憶に留めたい写真だけを手作業で取り込むか。。 at 03/03 18:59

beck1240 / Shinya Kita
最近のマイブームは何をフローにして、何をストックにするかと、公開用のストックと非公開のストックを一元化するかというところ。例えば、フローはFlickrとtwitterでストリームとして流れて、ストックはきちんと整理されたFlickrとEVERNOTE。みたいな。 at 03/03 19:10

beck1240 / Shinya Kita
実際のところ、写真の大元のデータはEVERNOTEになくてもよくて、PCとFlickr,Picasaにあればいいのかなと。もっと言えば、記憶を呼び起こすのに十分な情報があればいいから、特に重要な写真のきちんとタグ付されたサムネイルだけがあればいいかんじ。 at 03/03 19:14

beck1240 / Shinya Kita
今考えてるライフログな感じのことをやろうとすると、やっぱりEYE-FIが欲しい。Evernoteのプレミアムアカウントもついて来るみたいだし・・・買うか。 http://ow.ly/1exyF at 03/05 19:35

 
posted by beck at 10:02 | ☔ | Comments | TrackBack(2) | Life hacks(主としてIT系) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

Health Hack!人体実験編[14日目/15日目]-結婚式の準備が忙しいでゴザル

3月1日、2日分の報告です。
下の図は日付またいで体重を量ってしまったせいで日付が1日ずつずれてます。。

2010-03-03 17h58_51.png

タイトル通り、普通に仕事が遅い中結婚式の準備が忙しくなってきたので、毎日更新キープできてません。。誰に迷惑を掛けるわけでも無いのだけど、なんとか頑張らねばですね。(ダイエット自体は日々継続)しかし、後18日しかないので・・・目標体重は厳しくともせめて65kgを割り込むところ迄は持って行きたい。

■目標
目標体重:63.0kg
目標までの残り:-3.5kg
  残り時間:18日
  開始時の体重:67.7kg
  開始時の体脂肪率:15%

■測定(最新のみ)
体重:66.5kg(前回比:-1.4kg)
体脂肪率:15.3%(前日比:+0.8%)

■食事
1日
朝食 : なし                                 0kcal
昼食 : キムチ豆腐+ご飯味噌汁  573kcal
夕食 : 野菜炒め+ご飯味噌汁       506kcal
   間食 : デカビタC           100kcal
                        合計1179kcal
2日
朝食 : カロリーメイト1箱               400kcal
昼食 : 豚ニラ玉+ご飯味噌汁    539kcal
夕食 : オムハヤシ           800kcal
                       合計1739kcal
■運動
・・・サボりました。。うーむ。
日曜日にバレー3時間したので許して下さい(駄目発言


昨日の夜中に呟いてたTombloo&Evernoteネタその他諸々の更新を楽しみにして下さっていた皆様・・・申し訳ありません。今日は結局所用で時間を食われrBlogの更新ができませんでした。。また、今から結婚式の2次会の幹事会に出かけるので、更新は難しそうかな。。ネタ帳にしっかり仕込んで、近日中に公開いたしますのでしばしお待ちを。
タグ:ダイエット
posted by beck at 18:23 | 🌁 | Comments | TrackBack(0) | 個人的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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